歯石とり その後 | シェリーただいまぁ

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パパで〜す❣️



シェリーの歯石とりについては、ご心配をおかけしました。また、応援コメントありがとうございました。照れ



シェリーはすっかり元気になりました。爆笑


無事に終わって、ホッとしていますが、いろいろ考えちゃいました。キョロキョロ




土曜日に歯石とりをした後、シェリーはうちについてから、ごはんの催促もせずに、とにかく寝ていました。ショボーン



ホントに疲れたみたいですし、うちについて安心して、眠ることができたんでしょうね。ニヤリ



すると、私たちが病院に迎えに行って、先生の説明を聞いているとき、シェリーは私たちに気がついたようで、吠えまくっていたのは、残り少ない力を振り絞って吠えていたのかと思うと、つらく、悪いことをさせちゃったようにも思えるのです。えーん




でも、かなり状態の悪い歯を抜いたり、歯石をとったりしたことは、今後のためにもよかったとは思っています。照れ




土曜日帰ってからと日曜日の午前中たっぷり寝たことで、体力は戻ってきました。爆笑



夕方、お散歩がてらに「ダブルドアーズ」に行っても、お散歩での足取りはしっかりしてたし、お肉やパンをねだる姿や表情はいつものシェリーでした。チュー



病院から戻った直後のシェリーはこんな感じ。ショボーン


なんか目に力がないの。えーん


でも、今日はこんな感じ。ラブ


全然違うでしょ?


シェリーは保護犬だからってわけではなく、シェリーの犬生を全うさせるためにも、おれらの幸せのためにも、シェリーの健康などの責任の重さを改めて感じたわけです。プンプン


シェリーは来年3月で12歳だから、少なくてもあと5年、前うちにいたミッキーと同じぐらいまでは元気で長生きしてほしい。ラブ


ママのように優しく、しかし、厳しくもする必要やシェリーの健康についての責任の取り方などなど考えてしまったわけです。プンプン




でも、まあ楽しくね。爆笑