父に会う。
死ぬ
死ぬーって言ってますが
健在です。
え！
文鳥さんがいる！
父)こうたんや、ぴーこやぁー
だそうです。やっぱりミッキーもいなくなり
なんだかんだいっても
ひとりはさびしいのでしょう。
父)手のりで、ひなから育てたんやー
と、一通りの「文鳥育て」の話を聞かされる
わたくし。
鳥かごから出して
肩にのせて話す父と文鳥さんの会話
そばで📺観ながら聴いてると…
父)こら、やめろ！ミッキー
ミッキー、こら、頭つつくなぁー
)ミッキー
最初、ぴーこって言うたやん…
その後、父がぴーこと言ったのは
最初だけ。
ずーっと
ミッキーと呼んでました。
私もなんだか
ミッキー
もしかして、ミッキー
ちっちゃくなってるけど…
今度は文鳥だけど…
なんだか
会えた気がしてきました。
不思議です。
お帰りぃー
ミッキー
親孝行？に今よりおっきい鳥かごをプレゼントすることにしました。
だって、ちょっと大きめの水槽みたいのに
入ってるし。あー適当。
父に
最初はぴーこって言ったのに、
ミッキーって呼んでることを
つっこんでみました。もちろん。
父)こいつは なんて呼ばれても分かってない
だって。
ちなみに、オスメスどっち？ともきいてみました。
父)どうも 鳴き声聞いてると オスかなぁ～
だって。
じゃあ、ミッキーかな。
