元旦に能登半島で大地震による災害… 羽田では救援物資を届ける為の運搬航空機と日航機との接触事故でお亡くなりになった方々へ哀悼の意を捧げます。
今も続く地震の中で避難生活を送る被災地の方々へ1日も早い復興を願い、心からの祈りを捧げます。
同時に今、自分で出来る具体的な事をしていきます。
身近にあるコンビニエンスストアには募金箱が設置されています。
またファミリーマートでは、店舗によりますが募金や寄付金が出来る受付機を設置している所もあります。
受付機を開いていくと様々な募金、寄付金の元団体を知る事ができて被災地に確実に届く信頼感と安心感が得られると思います。
募金箱でも受付機でも自分の出来る限りのお見舞い金を送りました。
その自分の出来る限りのお見舞い金と同じく、自分の中の愛の光(ハートのエナジー💖)を祈りと共に贈ります。
どんなに小さな金額も数が募れば大きな助けに繋がります。
祈りも光も一人ひとりは小さなものでも一人また一人と光が集まれば、それは大きな灯りとなり被災地の方々の御心に届きます。
難しくも面倒なこともなく、心から祈るだけです。
今も能登半島の被災地で避難生活を送る皆さんを想う時に、、「寒いだろうな…」「辛いだろうな…」とやるせない想いに気持ちが沈みます。
東日本大震災の時もそうでしたが、今自分が出来る事を実践して心を寄せることしかできません。
直接的に被害に見舞われていない私たちは、波動を落とす事無く、自身の愛の光を贈れる心持ちで在りたいと想います。
そして生かされているこの命に感謝の念を持ち今ここを精一杯生き抜いていきたい想います。
波乱の幕開けとなった2024年もハートで繋がり皆さんと進んでいきたいです。💫💞
本年もどうぞ宜しくお願い致します。😌💖🌌
私たちは大いなる大丈夫と自由のもとに生かされています。
愛する皆さんへ届きますように。💞🌏