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仕事中の本音
こんなクサいことや綺麗事と思われそうなことは誰にも話せません。
でも誰かに思いを知ってもらいたい・・・
【矛盾】から生まれたブログ
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器用に立ち回れる人は羨ましい。

だが私はどうしても不器用で、要領が悪い。

その分、誠実さだけは誰にも負けない。

バカ真面目な不器用さは、やがて最強の武器になる。

 

 

  • 要領の悪さは裏返せば誠実さ

  • 相手を裏切らない安心感

  • スマートさよりも正直さ

 
バカ真面目Series2

要領が悪いと言われても

——誠実さは最強の武器——

 
 

会議で上手くまとめられない。

プレゼンで緊張して言葉が詰まる。

そんな自分を情けなく思った時期もあった。

しかし、不器用な自分だからこそ、誠実さを大事にしてきた。

時間をかけて準備し、嘘をつかず、約束を必ず守る。

それが積み重なり、信頼となった。

 

 

結果が大切なことは誰しもわかる。

ただそこにたどり着くまでのプロセスには個性が出る。

ここを重要視し、僕にしかできない僕なりのこだわりを持って結果に導く。

今の自分があるのもこの重要性に気がついたからかもしれない。

 

 

誠実さは即効性がない。

だが、信頼が厚くなれば、多少の失敗はカバーしてもらえる。

真面目さは、組織の中で自分を支える最大の武器になる。

 

 

 

要領は悪い。

でも誠実さは誰にも負けない。

バカ真面目がつくる信頼の強さ。

#仕事とは #バカ真面目 #誠実

 

 

今日もやったろ!!

 

 

「そんなに真面目にやらなくてもいいじゃないですか」

若手からそう言われたことがある。

確かに効率は悪いかもしれない。

しかし私は、それでもバカがつくほど真面目にやる。

その理由がある。

 

 

  • バカ真面目は損をする?

  • 地道さが信頼を生む

  • 真面目は長期的に勝つ

 
 
バカ真面目Series1

バカがつくほど真面目

それでも、笑われても、貫く理由

 
 

バカ真面目は、時に笑われる。

締切の一週間前から準備を始め、細部にこだわり、妥協を許さない。

もっと要領よくやればいいのに、と自分でも思うことがある。

 

 

だが、この「過剰な真面目さ」が僕を支えてきた。

真面目に取り組んだ仕事は、最終的に信頼につながる。

派手さはなくても、「あの人に任せておけば安心だ」と言われる。

真面目さは一朝一夕では築けない信用を、じわじわと積み重ねる力だ。

 

 

短期的には損かもしれない。

だが、長いキャリアを見れば、真面目さは必ず報われる。

だから僕は今日もバカ真面目に取り組む。

 

 

 

効率は悪い。

でも、真面目さは信頼になる。

バカがつくほど真面目な働き方が、最後に勝つ理由。

#仕事とは #バカ真面目 #信頼

 

 

今日もやったろ!!

 

 

キャリアを積めば「もう十分」と思いたくなる。

しかし、仕事における自己成長に終わりはない。

学び続けるリーダーこそ、最後に一番かっこいいと私は信じている。

 

 

  • 成長にゴールはない

  • 学ぶ姿勢がチームを動かす

  • 自己成長を楽しむこと

 
リーダーの自己成長Series5

学び続けるリーダーが、最後に一番かっこいい

 
 

年齢を重ねると、つい「自分はもう分かっている」と思ってしまう。

しかし、仕事の世界は常に変化する。

新しい技術、価値観、働き方。

学びを止めた瞬間、成長は止まる。

 

 

僕は意識的に新しい挑戦を続けている。

読書や勉強会、時には若手から教えてもらうこともある。

「まだまだ知らないことがある」と思えること自体が、自己成長の証だ。

 

 

そして学び続ける姿勢は、部下に伝わる。

「上司も挑戦している」と分かれば、部下も自然と挑戦しやすくなる。

 

 

自己成長にゴールはない。

むしろ、学び続ける過程そのものが、リーダーとしてのかっこよさを形作る。

 

 

成長に終わりはない。

学び続ける姿勢こそ、リーダーの一番のかっこよさ。

#仕事とは #自己成長 #学び続ける

 

 

今日もやったろ!!