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仕事中の本音
こんなクサいことや綺麗事と思われそうなことは誰にも話せません。
でも誰かに思いを知ってもらいたい・・・
【矛盾】から生まれたブログ
よかったら、寄ってってください♪

飲み会で盛り上げ役になれない。

雑談で笑いを取れない。

そんな自分を「つまらない上司」と感じたことがある。

だが今は、遊び下手でも真面目さがチームを支えると信じ

ている。

 

 

  • ノリが悪いリーダーでもいい
  • 真面目さが与える安心感
  • 無理に変わらなくていい

 

 
バカ真面目series4

遊び下手でも大丈夫

——真面目さがチームを支える

 
 

私は宴会で盛り上げ役にはなれない。

冗談を言っても滑る方だ。

それをコンプレックスに思っていた。

だが、仕事では真面目さが力を発揮する。

約束を守る、期限を守る、部下の相談に誠実に答える。

そうした当たり前を続けることが、チームの安心感につな

がる。

 

リーダーは無理にキャラを作らなくていい。

遊び下手でも、真面目であること自体がチームの支えにな

る。

 

 

宴会芸は苦手。

でも、真面目さでチームを支えられる。

バカ真面目でもリーダーは務まる。

#仕事とは #バカ真面目 #安心感

 
 
今日もやったろ!!
 
 

空気を読むことは大事だ。
しかし、時には読まない勇気も必要だ。
バカ真面目に「これは違う」と声をあげることで、職場が前に進むことがある。

 

 

  • 周囲に合わせすぎない大切さ
  • 正しいと思うことを貫く
  • バカ真面目さが空気を変える

 

 

バカ真面目series3

 

空気を読みすぎない勇気

——バカ真面目が職場を変える

 

 

 

日本の職場文化では「空気を読む」ことが美徳とされる。

だが、空気を読みすぎると、大切なことを見逃すこともあ

る。

 

 

私は会議で多数派の意見に逆らい、「それではお客様が困

ります」と発言したことがある。

場は少し凍りついたが、結果的にその指摘で方針が修正さ

れ、大きなトラブルを防げた。

多勢に無勢という言葉があるが、時として、組織にとって

は諸刃の剣となりうることも知っておく必要があると強く

感じた。

 

バカ真面目に正しさを貫くことは、時に孤独だ。

しかし、その勇気が組織を変えることもある

空気を壊す役を担うのも、リーダーの仕事だと信じている。

 

 

 

空気を読むだけが正解じゃない。

バカ真面目に正しいことを貫く勇気が、組織を救う。

#仕事とは #バカ真面目 #正しさ

 
 
今日もやったろ!!
 
 
 

器用に立ち回れる人は羨ましい。

だが私はどうしても不器用で、要領が悪い。

その分、誠実さだけは誰にも負けない。

バカ真面目な不器用さは、やがて最強の武器になる。

 

 

  • 要領の悪さは裏返せば誠実さ

  • 相手を裏切らない安心感

  • スマートさよりも正直さ

 
バカ真面目Series2

要領が悪いと言われても

——誠実さは最強の武器——

 
 

会議で上手くまとめられない。

プレゼンで緊張して言葉が詰まる。

そんな自分を情けなく思った時期もあった。

しかし、不器用な自分だからこそ、誠実さを大事にしてきた。

時間をかけて準備し、嘘をつかず、約束を必ず守る。

それが積み重なり、信頼となった。

 

 

結果が大切なことは誰しもわかる。

ただそこにたどり着くまでのプロセスには個性が出る。

ここを重要視し、僕にしかできない僕なりのこだわりを持って結果に導く。

今の自分があるのもこの重要性に気がついたからかもしれない。

 

 

誠実さは即効性がない。

だが、信頼が厚くなれば、多少の失敗はカバーしてもらえる。

真面目さは、組織の中で自分を支える最大の武器になる。

 

 

 

要領は悪い。

でも誠実さは誰にも負けない。

バカ真面目がつくる信頼の強さ。

#仕事とは #バカ真面目 #誠実

 

 

今日もやったろ!!