モバイルバッテリー PowerBank(25000mAh) 2日目/返品編 | しょうちゃん オフィシャルブログ

しょうちゃん オフィシャルブログ

プログラマーのしょうちゃん(元LINEブログ公式)がいろいろ書きます。
仕事、数学、ランニング、読書など。

こんなことになるとは。

2日目にして、唐突にモバイルバッテリーがお亡くなりになりました。
IMG_20190929_095147_1.jpg
残量0%です。


昨晩、寝る前に53%でした。まぁ、朝になったら45%ぐらいで、スマホは満充電になってるかなーと思っていましたが、なっていませんでした。

充電のログを見るに、おそらく3%充電していきなり0%になったもよう。



想定ですが、この製品、おそらく、12500mAhの電池を2枚組み合わせて作られており、半分のバッテリーが壊れているか、2枚のバッテリーの内部の結線が破損しているか。

選択肢は2つ。
  1. 保証期間内なのでメーカーに連絡して交換
  2. Amazonに連絡して返品

まず、1について、今回の商品は中国メーカーの製品でした。中国だから悪いということは、まったくありませんが、中国メーカーの場合、サポートに連絡すると「壊れた製品はお客様の側で破棄をお願いします。代替製品をすぐに送ります」という対応が一般的です。

壊れたバッテリーって、なんか不安ですよね。処分に困るものです。

3200円ほどの商品なので、諦めるって選択肢もありましたが、多少の手数料は引かれても、返品してしまおうと、即決しました。



返品は購入から1ヶ月以内は簡単です。
  1. Amazonの購入履歴から「返品」を選択
  2. 必要事項を記入
  3. ラベルを印刷
  4. 梱包・発送

今回の場合、「中身がモバイルバッテリーであること」を明記するラベルを印刷して貼るように指示されていました。
IMG_20190929_100952.jpg
こんなラベルです。プリンターがなければ、おそらく梱包の外側に赤のマジックとかで「モバイルバッテリー在中」とか書いておけば大丈夫なのかと。

梱包は、「発送時と同じもの、もしくはきちんと梱包して」と書いてあったので、この商品が届いた時のものではありませんが、Amazonからの荷物が入っていたクッション袋を再利用しました。


あとはコンビニで着払い伝票を記入しただけです。日本郵政、ヤマト運輸、佐川急便が利用可能とのことでしたが、今回はコンビニが出してきたのがヤマト運輸の伝票だったので、素直にそれを利用しました。

返金手段として、Amazonギフトか現金か選べるようになっていましたが、手続きが簡単そうなのでAmazonギフトにしました。


明日、Amazonの返品センター(千葉県にあるようです)に到着するようなので、明後日ぐらいには返金されますかね。


あぁ、消費税増税前にモバイルバッテリーを買ってロードテストする予定が台無し(笑)