新潟日報で月イチ連載のシリーズ
寄稿を依頼されて記事を書きました。
リクエストされたテーマは
「肩の痛み」
「オレ肩の専門家じゃないしな…」というのが頭をよぎりましたが、整形外科総合診療的に、一般整形外科医から一般読者への目線でなら語れるかな、と思ってお引き受けしました。
平易な言葉で基本的なことを、と意識して作成。一般読者にわかりやすいように書くというのは想像以上に難しいですね。うまく伝わったかどうか…。でも、患者さんや知り合いから「見たよ、読んだよ」と言われたりして「ま、書いてよかったかな」と。
掲載されたのは7/17(月)の紙面↓
新潟日報のデジタルサイト↓
気を使ったのは「一般読者にわかりやすく書く」
もうひとつあります。それは
「肩専門の医師にツッコまれないように書く」
大丈夫!…と思うけど…
たまたま読んだ肩のセンセ、ダメ出しあったらおなしゃす