学校サイドから公表OKの許可をいただいたので。

来週、母校、新潟県立長岡高等学校で「つよし講演会」やりますてへぺろww

 

日時:2022年9月21日(水)14:10〜15:40(90分 質疑応答含) 

対象:全校生徒と教職員、希望する保護者、後援会役員 

場所:視聴覚教室(理数科2年生メディカルコース30人弱、教職員、保護者、講演会役員が対面聴講)

形態:対面とZOOMハイブリッド(上記以外の生徒と担任は自教室でZOOM視聴)

 

令和4年度進路講演会(兼SSH講演会)演題

どう働き、どう生きるか 

〜医師になって思うこと〜

 

講師

柏崎総合医療センター 

医師 津吉秀樹

 

 

昨年度、高校から依頼がありお引き受けしていました。その時点では、場所は高校の大体育館、壇上での講演で、対象も広く後援会員、同窓会員。…の予定でしたがコロナ禍で和同祭(長岡高校文化祭)や体育祭なども来校できる人数を制限している状況なので…講演会にも制限がかかってしまいました。ま、これは仕方がないですね。

 

ともかく、自分が卒業した高校に招かれて講演会でしゃべる。人生において、職業人生において、こんなに誇らしい、嬉しいことはなかなか他にありません。2021年、聖火ランナーをさせてもらったこと、そして2022年、今回の母校での講演が、自分が歩んできた軌跡を振り返って語れる誇れる2大イベントとなりそうです。

 

講話の骨組みは小中学校で行ってきた職業講話を基本にして、それを高校生向けにモディファイするつもり。より大人向け、自分と対等かつ自分よりも未来に可能性を持つ人たちに敬意を込めて語りかけるようなイメージです。聴いてくれるのは全校生徒で、医師を目指す生徒だけじゃないので、モチーフは医師(私)ですが、いろんな進路を目指している高校生が聴いて参考になるよう配慮します。

 

ある意味…

18歳で巣立った自分の故郷への「凱旋」です。でも、自分の挫折やダメな部分も盛り込もうと思います。スライド、講話内容、気合い入れて考えます。作ります。

 

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あれ、10日後だけど…

考えます作りますって…

「まだ出来てねーのかよ!」

というツッコミはやめて〜チュー