民主主義っていう仕組みは、簡単にいうと多数決です。
国会や会社の会議などを見ていれば分かると思いますが、最終的には結論を出すために決を採ります。
決を採るときの方法と言えば多数決です。
その場で手を挙げるか、立ち上がるか、紙に書いて投票するか・・・確認の仕方はいくらでもあるけど、どちらにせよ多数決に変わりはありません。
第三者的に見てどんなに悪い内容でも、そこで多数決で可決されればOKになるんです。
数というのは人を惑わせます。
例えば偏差値や営業成績。その数字はどのように出されたんでしょうか。
母体数の少ない偏差値や偏差値を得るために特別な対策をした場合など、その数字を見ても意味のないものもあります。
どんなに営業成績がよくてもその営業の仕方が悪ければ本当は悪いんです。
いつからか見た目の数字だけで物事を判断するようになってしまいました。
中身がどんなにダメでも数字さえ取れていればいいという空気が生まれています。
しかし、そこ生まれた問題点というのが最近明るみに出てきました。
ニュースで出ているのがそれ。まさかマンションの杙(くい)が正確に打たれてなかったなんて、誰も思ってなかったでしょうに。
数というものは本当にウソをつかないのでしょうか。
その数がどのように作られたのか、そこまで考えないと正しい判断はできないのでは。
ただ、数がものをいう時代です。
ならば、正しいことをしている数を増やせばいいだけの話。
さ、がんばろっと。