私学のいじめ問題 | つばさ先生の徒然日記

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3足のわらじを履く謎多き先生の日々を記録します。

いじめ問題 私立では行政指導も困難で表沙汰になりづらい
 滋賀県大津市の中2男子の自殺事件を発端に、全国各地で明らかになってくる中学校でのいじめ問題。それら..........≪続きを読む≫


昨日でしたでしょうか、仙台の高校生の自主退学問題が報道されていましたが、あれは私立学校に通う生徒の話です。

親が刑事事件として訴えたので明るみに出ました。




さて、、、

私立学校にいても生徒が「教育委員会に訴える」という言葉を発しますが、

教育委員会は公立学校のトップであり、私立学校の監督は都道府県知事が行ないます。


東京都内だけでも200以上ある私立学校。都がどれだけ指導できるんでしょうか?



記事にも書かれている通り、私立学校に報告義務はありません。


公立でできないことを私立でやるというのが本来の在り方です。

(最近は私立のやり方を公立が追っている気がしますが)



また私立は収入の約60%が生徒からの授業料でまかなわれています。

受験生の量、入学生の量がそのまま経営に影響するので、悪い噂はなんとかして消す方向に動きます。



教育評論家であり法政大学教職課程センター長の尾木直樹教授も言っていましたが、


私立学校の先生は、受験指導はうまいかもしれないけど、生活指導は下手


この言葉はなんとなくわかる気がします。




とある生化学の先生がこのようなことを言っていました。


しっかりと知識を付けて、賢い消費者でいなければならない


真実を見極めましょう。表に見えているものだけじゃなく、裏も見なければ真実は見えてきません。