「県議会解散」なら百条委も解散してしまう
斎藤知事が兵庫県トップに居座れることができるのは、住民がリコール（解職要）しないことに尽きる。
リコールについては、「できるが、簡単ではない」という言葉を免罪符にしているが、「簡単ではないが、できる」ということでもある。兵庫県民は、やりもしないで何をブツブツ不満を言っているのか、世界を見渡すと課題山積で、これ以上この問題でマスコミメディアをジャックすることは許されない。
兵庫県民は、斎藤知事を当選させた責任を感じるべきであり、兵庫県民は、決して被害者ではなく加害者であるということを忘れてもらっては困る。