東山社長は、良くも悪くも大恩人を「鬼畜」と呼び捨て、自らの表現者としての未来栄光を捨てた。他のアイドルタレントたちも、逆風のなかった苦しい「詭弁」を繰り返しながらも、一定の発信を続けた中、木村拓哉はジャニー喜多川のスカトロジーに対して、唯一、批判も擁護しなかった卑怯者。50歳にもなって少年のふりで、置かれた立場を弁えず一貫しただんまりで、松本人志のようなトンチンカンなツイートを繰り返しては、事実に目を背け、犯罪の隠蔽に加担し続けた。もはやジャニー喜多川やジャニーズ事務所と共犯と言っても決して過言ではない。それは自分たちの仲間を見殺しにしたということでもある。今後はこの醜悪なアイドル「よだか」に対しては、キムタクなどではなく、「ジャニー木村」あるいは「スカトロ木村」の称号で呼ぶのが相応しい。