「ご存じのように今係争中なので、コメントは控えるしかないと思う。仕事は全面的に休職するということなので、休職しているということだと思う」

 

そんなのんきなことを言ってていいのか。大崎氏が一刻も早く松本人志に引導をわたしてあげたほうがいいと思う。文春を1週刊誌と甘く見ないほうがいい。もちろん、門外漢が今後の文春の方針など予測できないが、私が経営者なら松本人志問題やジャニーズ問題は、映像ドキュメントを制作し世界に発信する。資金調達や映画制作配給は、全てしがらみのない海外に依頼する。というより、BBCがすでに潜行しているのではないか。
もちろん、テーマは松本人志ではなく、ジャニーズであってもいいし、ジャニーズと松本人志を統合してもいい。共に女性や子どもに対する人権侵害ドキュメンタリー作品としての歴史的意義があり、日本という国のヒューマンライツやジャーナリズムの実態、そして子どもに対するレイプにすら寛容な、児童ポルノ立国日本あるいは日本人の正体を根底から暴くことができれば、日本だけではなく世界レベルで反響も期待できる。もちろん、メジャーでなくとも、名誉毀損の裁判などやっているうちに、インディーズででも制作発表すれば、万博など一発で吹っ飛んでしまう。