いやはや、わずか3ヶ月でゾンビの復活である。「人権侵害」は世界中どこの国でも起こっているが、「人権侵害」を笑うのは世界中で日本だけである。松本人志バタリアンの「ヒトシくん」をあぶり出して、社会から放逐することがこの国にとってヒューマンライツの概念を手にすることにつながる。何もしないことが平和や平等ではないく、いじめや人権侵害のゾンビ、フェティシズムによる女性に対するセクハラや性暴力のゾンビである「ヒトシくん」の追放運動を、最後の一人まで粘り強く続けていくことにより、初めて人権を手にすることができる。そのメソッドは暴対法に準じ、最も重要なのは「ヒトシくん」を入学させないこと。公立校では困難だが私立校は面接だけではなく、その親と子のアーカイブを徹底調査し、松本擁護のポストを繰り返している人間は徹底的に排除する。そうやって「ヒトシくん」をふるいにかけることで、まずは学校から「いじめ」を撲滅する。

「ヒトシくん」とのダイバーシティなど概念行為としてあり得ない。なぜなら「ヒトシくん」は、人をいじめることが面白いのだから。