「特措法改正案」めぐり国会で論戦

 

ヒトラーの恐怖と椎名林檎の恐怖。

 

安倍首相は信用できないが、

椎名林檎はそれ以上に信用できない。

 

つまり、この国を滅ぼすのは安倍首相ではなく、

椎名林檎だということだ。

 

この場合、「戒厳令」、やむなしでは。

椎名林檎のような人間がいる限り、

もはや、自由や基本的人権はあきらめるしかない。

 

失ったものは、もう一度、民衆の手で取り戻すしかない。

もはや、議員をあてにしてもしかたがない。

 

椎名林檎の起こした「事変」はそう言うことである。