【ワクチンの罠】
1972年、ジャーナリストであるパトリック・ジョーダン氏により、WHOの機密文書が暴露された。そこには、「WHOはワクチンと称した生物兵器を開発する」と書いてあった。
ワクチンを打つには3つのステップがある。
1. ゼロ歳児:免疫が未だ弱い時に将来病気になる時限爆弾を植えこむ
2. 10代:子宮頸がんワクチン⇒不妊へ
3.
パンデミック:インフルエンザ等
ワクチンの中には、アジュバンドという免疫助成剤が入っており、これがサイトカイン・ストーム(免疫破壊)を引き起こす。
1992年、ブラジルで開催された地球サミットで「アジェンダ21」という行動計画が採択された。そこで、今日の環境問題は人口増加が問題だとして、70億人の人口を10億人に削減すべきであり、60億人は処分すべきというのだ。ワクチンは人口削減の為に開発されたのである。
その他の人口削減政策としては、投薬、妊娠中絶、不妊化(食料や飲料水に不妊剤を入れる)、マイクロチップ等がある。
ワクチンは将来病気で殺すための時限爆弾である。
以下、参照
『ワクチンの罠 効果がないどころか超有害!』
船瀬俊介先生ダイジェスト版ワールドフォーラム2014年5月(9:59)
https://www.youtube.com/watch?v=2DSQftXUggw
『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)ワールドフォーラム2014年5月(3:13)
https://www.youtube.com/watch?v=OFLwfXqc1J0