奈良県で外国人参政権を許可するな! | つゆっちの日本復活ブログ

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【外国人参政権】 強行派 山下真 奈良県知事選に出馬表明
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25401697


奈良県生駒市で「市民投票条例」と称する、事実上の外国人参政権を2014年6月24日に強行採決した生駒市長の山下真は奈良県の知事選に出馬を表明した。市民投票条例の投票資格者は、18歳以上の永住権を持ち3ヶ月以上生駒市に住む外国人と、永住権が無い外国人も5年以上、住民基本台帳に登録されている外国人にも投票権が与えられる。もし、山下真が奈良県の知事選に当選したら、「奈良県民投票条例」と称する外国人参政権を強引に押し通す危険性があることを理解しなくてはならない。奈良県知事選は4月12日に実施される。

私は奈良県民の一人として主張したい。「奈良県に外国人参政権を与えるな!」何で外国人に参政権を与えるのか理解できない。人口減少を移民でカバーしようとする政策は愚策で歴史から何も学んでいない。移民を大量に受け入れたデンマーク、スウェーデン、フランス、ドイツ等は天手鼓舞だ。移民政策は国を分裂させ、弱体化させる為のグローバリズムの罠ですよ。奈良県は日本を代表する地であり、日本らしくあるべきだ。

TPP、経済特区、外国人高度人材&技能研修生の受け入れ(移民政策)、大阪都構想、農協解体も日本を外国へ売り渡す罠ですよ。郵政民営化の様に、日本の資産を外国へ売り渡して良いのでしょうか?改革、改革、改革と聞いたら、先ず疑ったください。これらは先ず日本を解体するための罠ですから。古の都「奈良県」を外国人の手に渡してはなりません。奈良県を守ることは日本を守ることです。山下生駒市長は捏造記事で有名な元朝日新聞の記者弁護士だ。弁護士はトークがキレる。奈良県民の皆さんは騙されないで下さい。

私は「奈良県のために」身を捧げようとする候補、「日本のために」身を捧げようとする候補を選びたいと思います。
以下、中野まさふみ奈良県議会議員の政治理念は素晴らしいと思います。

奈良県議会議員 中野まさふみ氏の政治理念
http://profile.ameba.jp/nakanomasafumi/
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「子どもは国の宝、お年寄りは国の財産 」
 私は平成11年に県議会に送り込んで頂きました。
「子どもは国の宝、お年寄りは国の財産」を私の信念とし、活動してまいりました。私は常々、「教育はすべての道に通ずる」と申してきました。昨今のニュースを見ておりますと、経済成長が著しいかった時代、心の教育の分野がおろそかになり、その歪みが何十年という時を経て今結果として毎日の異常とも言える事案につながっているではないかと感じております。これからの日本を担う子どもたちは、かけがえのない「宝」そのものです。ですが家庭・学校・社会が大切な原石である子どもたちの磨き方(育て方)を間違って壊してしまわぬように国の財産であるお年寄りの知恵や、昔から語り継がれている、日本人の根幹とも言える道徳という教育を今こそ見直すことが大切なのではないのでしょうか。
 教育(人づくり)が経済・福祉の発展(まちづくり・国づくり)につながる一番大切な事だと確信しております。
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