桜の木々の間から空を見上げると、幸せな気持ちになります。
(赤毛のアンがりんごの花が満開の並木道に感動した場面も思い出します。)
今日は、友達とランチ後、世田谷美術館へ白洲正子展を見に行きました。
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html展覧会の詳細を調べないまま訪れたところ、
中に入ってびっくり。
白洲正子さんの本で拝見した数々のお面、仏像、絵画の数々。
こんなによく集められたことにもびっくりです。
きっと白洲正子さんや、展覧会を企画された白洲信哉さんのお人柄やご尽力によるものと思います。
白洲正子さんの世界に登場する貴重な作品(作品と呼ぶのはしっくりこない。なんか生きているみたいだから。)が
一同に会し、圧倒されました。
びっくりして、心が舞い上がり、足がふらふらしてしまいました。
どの仏像も、お面も、絵画も、なんだか温かい生命力のようなものを感じました。
うっと、呼吸ができなくなるような迫力も。
作品への解説も、ご著書からの引用があり本当に丁寧で、聴覚、視覚に訴えられ
ものすごく繊細でもありました。
かくれ里のDVDが流れていたり、作品への思いが深まります。
あまりに充実しすぎていて、これは一度では堪能しきれない、と思い。
また期間中に行こう、と思った次第。
正子さんの作品も今一度読み直そう。
正子さんの世界、文章、大好きなのです。

