金曜日のゴブラン織りバッグと一緒に、実はもうひとつ同時進行で小さなお散歩バッグも作っていました。
羊とお花。
アメリカのアンティークのネル生地に、ヘリンボーンウールを合わせてみました
手書きみたいでとてもかわいい生地。
鋏を入れる時はドキドキしてしまいました。
カーブもきれいに縫えて、持ち手も完成。

↑内側も完成。2つのバッグ、どちらもあとは学校に行ってチェックをしてもらって口元を縫うだけです。
火曜日の夜に提出したら、しばらくは家に戻ってこないので、ここで記念写真をパチリ。
これが、今週の月曜日の午後。
これで一安心のはずだったのですが・・。
翌日の火曜日の夜。
仕事帰りにまっすぐそのまま学校へ。
すぐにチェックをしてもらって、縫い目はOK。
ただ、ミニバッグのファスナーの引き部分が間違っていることが判明。
私はもう直していると間に合わないのでそのまますすめちゃおうと思ったのですが、先生が解いてくれるというのでお任せして私は口を縫うことに。
ミシンに糸をかけて早速縫い始めたのですが、生地にはシールタイプの芯が貼ってあり、さらにしっかりするようにもう1枚胴部分にも芯が入っているため厚みがあり、どうしても持ち手を挟んだ部分が糸とびをしてしまいます。
よく見ると、持ち手以外の部分も、縫い目がイマイチ綺麗ではなく、特にレースのところは糸が目立ってしまいます。
更に、どうもミシンの下糸のボビンの様子もちょっと変。
先生にも相談してボビンケースを変えてもらったけれど、やっぱりダメ。
何だかシュプール(←学校のミシン)に完全に嫌われた感じで、全然言うことを聞いてくれません。
帰りの時間もどんどん近づくのに、やり直しのファスナーにも手が付けられず焦るばかり。
先生と相談をして、次の日に工業用のミシンで縫うことに決めて、結局持ってきた状態よりもチェックをしてもらったこと以外は後戻りのまま帰ることに。
次の日は早番だったので、また夜クラスを予約して学校を後にしました。
帰りはもう疲れているし、ガックリ。
地元の最終バスを待っていても寒いし、お腹は減るし・・だったのですが、バスに乗って座っていたら同級生の友達が乗ってきました。
バスと、バス停からの帰り道でもあれこれおしゃべりして、すっかりまた元気になっちゃった。
がんばろ!な気持ちになって、次の日。
本当は月に一度の片付けの日なのですが、午前中を半日休みにしてもらって、うちのお徳さん(←私のジャノメミシンの名前です)でやってみることに。
持ち手の脇から針を入れて、ゆっくり手動で動かしてみると、なんとか縫えそう。
他の部分は速度の目盛を“ゆっくり”で、少しずつ縫うと全く問題なし。きれいに口元を閉じることができました♪
お散歩バッグの方も、学校のシュプールでは、ミシンの下に電話帳を敷いて高さを作って筒縫いしなくては縫えなさそうだったのですが、お徳さんならば本体を抑えながら縫えばそのままで大丈夫。
結局、2つとも1時間くらいで完成することができました♪
↓お徳さんは映っていないけれど、ミシン台で遊ぶ2年前の赤ちゃんインコさん。
ほっぺも触らせてくれて、こんなにおとなしかったのですよ。