先日のお話し

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このことについてです指差し



結婚前に夫の実家へ挨拶に行った時

初めてお義父さん、お義母さんと

会いました。

その時から

◯◯万円財産やるから真顔

と、お義父さんとお義母さんはずっと

話をしてました魂が抜ける

今思うとお義父さんも存命で、

懐かしく思います。


ありがとうございますニコニコ

と、初対面だし言いましたが

内心は違いました驚き


当時、若くてとても尖っていたので

財産は自分で築ける
人の力はいらない物申す

そんな気持ちでした真顔



わたしの親は普通の稼ぎだったと思いますが

親の実家は貧しかったと思います

父方の祖父母は早くに亡くなり

親の力を借りずに父と母は

今までやってきました不安

母方の鹿児島の祖父母は90を過ぎて

存命ですが、兼業農家で

今は引退しましたが

働くことが染み付いているような2人でした。

そんな祖父母と

仕事の愚痴など一切こぼさない
無口な九州男児の父

母も子育てが落ち着いたら
ずっと働いていました。

そんな後ろ姿を見て育ち

わたしも高校生の頃から
バイトに明け暮れました

高校生の時から自分で原付を買ったり
教習所代を払ったり
社会人になったら車を買ったり

何でも自分でやる

ということが当たり前のところで

育ったので

義理実家への挨拶へ行った時の

財産をやるから~

をありがとうとは思えずに

ずっと過ごしていました。

また頂くことで義理実家へ忠誠を誓うような

わたしの両親を見捨ててしまうような

そんな気がしたのです。



そんなわたしが

どうして

もらうことに

したのでしょう…


また続きをどこかのタイミングで

書いてみますニコニコ




最後まで読んで頂き
ありがとうございますニコニコ