台湾で頑張る中高年オジサンの徒然

台湾で頑張る中高年オジサンの徒然

天安門事件(1989年)には北京に駐在、その後、広州、北京、シンガポール、台北、上海と中華圏を30年間渡り歩き、2019年9月無事にサラリーマン定年退職。これを機に台湾台北で起業、第二の人生を奮闘中。中華圏ベテランオジサンの目線で見た日々について綴ります。

W杯日本VSオランダの後半43分、“鎌田の1ミリ”に痺れた。後半2-1で勝ち越したオランダに疲労感も見られ始めて、日本が交代カードを切ったのが大当たりだった。


私自身は前回のカタール杯グループリーグ戦の時より冷静に視聴したものの日本の敗戦が濃厚になった時の同点シュートだった。二度追い付かれたオランダと違い、日本は勝利に限り無く近い価値ある勝ち点1だ。



 

前回W杯スペイン戦での三苫の1ミリもそうだが、鎌田の1ミリもこれから永く語られる伝説ゴールになるだろう。



 

さて…


当日15日は3:30に起床した(台湾は日本と時差1時間)。試合開始まであと30分あるがすっかり目が覚めてしまった。準備万端でTV放映を待った。そして遂に4:00になった時、えええ〜っ⁉️大河ドラマの再放送が始まった。

 

若干懸念はしていたものの、恐れていた事態が発生した。やはりNHKワールドの衛星放送ではW杯を放映しないらしい。まあよくよく考えれば、FIFA放映権の問題もあるわけだ。


さあ困った❗️私は祈る気持ちで半ば諦めていたが、台湾民報スポーツTVにチャンネルを合わせた。なななんと、日本戦をやっているではないか、非常感謝❣️

 

ただ、アナウンサーと解説者が人名や戦略を中国語放送してもさすがに聴き取れないから、YouTubeの解説放送を携帯で流して2次元放送で見る事にした。TV画面とは数秒差遅延だが、そんなのはこの際気にもしない。

 

次戦チュニジア戦もこの方法で視聴が出来るだろうか?問題は日曜日昼(台湾時間12:00)キックオフだからやるかどうか。野球とかバスケがあるとW杯よりもそっちが優先されるはずだ…

 

ところで…


優勝候補スペイン(FIFA2位)が初出場国カーボベルデ(FIFA67位)に0-0スコアレスドローだった。アフリカ大西洋の小島にある50万人ほどの共和国だ。ジャイアントキリングに等しい引き分けだ。然もGKは40歳らしい。彼のフォロワーは一気に増えたらしい。さぞ地元も大騒ぎだろう。


サッカーは何が起こるか分からない。だから面白い。


ついでながら…


こんな時によりによって、天皇皇后両陛下がオランダを公式訪問された。オランダ国王とゲームを一緒にご覧になっていたらしい。どちらが勝つか宮内庁や政府もドキドキだっただろう。日本が同点に追いついた時に私は思わずガッツポーズをしたが、陛下は果たしてどういう反応をされたのだろうか❓


(立つ鳥跡を濁さず、選手もサポーターも。これが🇯🇵)