先日1/12、熊本にて

Five Elements Yoga Kyushuさんのイベントに

呼んでいただき開催させてもらいました、

"写龍" ワークショップ。




ありがたいことに

この企画が好評をいただき、

2月11日(火・祝)に博多、

2月22日(土)に再び熊本にて

開催させていただくことになりました!




この「写龍の会」、

偶然というか自然の成り行きで

発案に至ったものなのですが、




龍神さまの開運パワーは、速くて強力。




前回参加いただいた方に早速、

「写龍して家に帰ってすぐ、

一番高額な商品が売れました!しかも紹介で!」

と報告をいただいたりと、


金運・仕事運成就の御利益が生まれています。





やはり龍の願望実現のスピードは半端ない、

そう感じています。



これはやはり

金運で名高い「宗像大社」での

ご祈祷により

その開運のお力をいただいたおかげでもあります。


→ 宗像大社の開運の力については





博多での写龍の会の開催については

2月11日(火)の建国記念の日に決まりました。

日本の国が始まった、この神々しい日に

開催できることに清々しさを感じます。




日本列島は龍の形に見える、

なんて言われてもいますよね。




まさに龍神様の御加護だと思っています。




そして、会場が素晴らしいのです。

"日本で最初の禅寺"である

博多の「臨済宗 安国山 聖福寺」さんにて

ご縁あって開催させていただくことになり、

大変感激しています。

photo : Miho Sukenari



会場は聖福寺さんの離れにあたる

「瑞應菴」という場所なのですが、

ここは一般には普通入れない場所だそうです。


photo : Miho Sukenari



今回のイベントをオーガナイズしていただく、

ミホさんとアコさんお二人による

福岡で活躍されているヨガユニット

「SUKHANANDA」。


そのアコさんの先祖代々の菩提寺という

ご縁のおかげで、

特別にその場所をお貸しいただけることになりました。




私も聖福寺さんは

当日初めて伺うことになりますが、

日本最初の禅寺が博多にあるとは

全く知りませんでした。



なにしろ、
建久6年(1195年)、鎌倉初代将軍・源頼朝公より
賜った土地であり、臨済宗開祖・栄西禅師を開山として創建された日本最初の禅寺とのこと。




この由緒ある禅寺で写龍ができるとは

私自身とても感激していますし、楽しみです。


写龍の体験を、この歴史あるお寺でできることは

それだけで縁起のよい、幸運なことです。


宗像大社 × 聖福寺の二つの寺社の力がこもった

素晴らしい龍がたくさん生まれることに、

私自身も楽しみで待ちきれません。


この貴重で特別な機会、

ぜひ体験にいらしてください。



【最強の運気上昇をもたらす"写龍"】
於 博多・聖福寺








また

2月22日(土)、これまた数が並んだ縁起の良い日に

熊本は「ドクダミ健康快復堂」さんにて

写龍を開催させていただきます。



こちらのサロンは

天然のオイルリンパトリートメント施術が受けられる、

とても人気のあるサロンです。


私も知りたくて興味がある、

レイキも受けることができます。



オーナーの山崎直子さんとは

以前オーダー画を注文していただいたご縁で

その時描いた絵が、
幼少期以来久しぶりに描いた龍「虹の龍」でした。
それから、直子さんのサロンの守り神として
飾っていただいています。



前回の写龍に参加していただき

御利益の成就を報告してくださいました。



写龍の素晴らしさを体験されたお一人として、

熊本に再びお呼びいただけることになり、

私もとても嬉しいです。



こちらはサロンでの開催なので、

少人数限定となっております。


定員までもう少しなので、

気になる方はお早めにお申し込みください。




【最強の運気上昇をもたらす"写龍"】
@熊本・ドクダミ健康快復堂










この "写龍" 、文字通り

龍を写すこと - つまり

龍の写し絵の体験です。



絵が苦手な方でも

誰でも龍を描くことができます。



それは、龍が誰しもの心に存在しているから。


そして、自分の内なる部分に意識を向ける

瞑想でもあります。





龍を描くこととは

どういう意味を持つのかというと、



ご自身の中にある

「龍の意識」とつながることです。






龍の意識とは、

龍という存在が持っている

心の性質、イメージ。



その性質とは、

開運、成長、繁栄、変容




龍は伝説上の生き物・幻獣でありながら

誰もが知る親しみのある存在です。



それは、龍が幸運のシンボルとして

昔から親しまれてきたから。



龍は雲や水や地中から現れるといわれ、

虹や雷、霧、風などの天候現象と重ねられていたり



鯉が滝(瀧)を登って龍になる話、つまり登竜門は

出世や願望実現をあらわし、

中国で皇帝の権力の象徴とされていたように

吉祥や繁栄の象徴です。




私は幼い頃から、目に見えない存在や

霊や魂のことなどに興味がありました。



特にそういうものが見えたりする

特別な力みたいなものは有りませんが、



七つの球を集めたら願いを叶えてくれる

ドラゴンボールのシェンロン(神龍)が大好きで

よく龍の絵を描いていたことを思いだしました。

 


今だに何故かはわかりませんが

とにかく龍が好きだったのです。





なので、私にとって龍は

愛犬家や愛猫家が彼らを可愛がるような

そんな感覚でした。




長らく龍のことも

神仏への親しみもすっかり忘れ、

目の前の現実に右往左往する

苦悩の日々を長く過ごしましたが、



自分の人生経験の過程で

今まで見えなかったことが見えるようになり

徐々に心が開けていったことで



自然と神社に参拝したりするようになった中、



とある本に

「福岡の宗像大社がすごい!」と書いてあり、

宗像大社に参拝するようになったことで

本当に金運や仕事運に恵まれるようになりました。



昔の私だったら、

「そんな神社参拝したくらいで、変わらないでしょ」

と、信仰心も特になく

御利益など無論信じなかったくらいですから

 


本当に不思議です。



不思議なものです。




色々な人生経験をするうちに

神様や仏様のような「見えない存在」を

自然と自分の心に感じれるようになったのです。







ある時、宗像大社に参拝したあと、

龍を描くことを人に広めようと

ふと思い立ちました。

それが写龍についての経緯です。




いまは、龍神さまに背中を押されている

不思議さとありがたさを感じています。




「写龍」を通じて

たくさんの人の心の中の

龍の意識、つまり幸せのパワーと

つながれたら幸いです。




【最強の運気上昇をもたらす"写龍"】
Dragon Drawing ワークショップ


● 2月11日(火・建国記念日)
福岡・博多 「安国山 聖福寺」



● 2月22日(土)
熊本 「ドクダミ健康快復堂」