鉄印旅で訪れた、秋田内陸縦貫鉄道の思い出です。
秋田から特急つがるに乗り、鷹ノ巣までやって来ました。
介護タクシーつばめのご利用者で、秋田に数年在住した方がおられ、秋田に行くことを告げると随分と羨ましがられました。
ご利用者さんは女性なのですが、秋田は美人が多いと言う事を熱心に話されていて「ブス代表の大阪人はここですよ!」とよく言ったものだ、と自虐ネタを披露したりも。
特急つがるの女性車掌さんは、マスクごしでも美人と判る車掌さんで、透き通るような色白、「色が白いは七難隠す」と言いますが、難など一つもないような美人です。
鷹ノ巣駅構内にマルタイみたいな保線車が留置されていました。
秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅です。
駅窓口で女性駅員に片道乗車券をお願いしましたら、安くなっているからとの理由でフリー乗車券をお勧めされ、されるがままフリー乗車券を購入しました。
駅窓口の出札口には「指を舐めてお札を渡さないでください。」との注意書きがありました。
ついつい指を舐めてしまうのでしょうが、コロナ禍で無くともやめて欲しいものです。
JR東日本は鷹ノ巣駅です。
駅前には数台のタクシーが客待ちをしていました。
例題で言うなら、歩いているとつまずいてズッコケそうになります。
すると横にいた友達がそれを見てゲラゲラ笑います。
ゲラゲラ笑っている友達に放つ言葉が「おかしないわ!!」
ではここで~~~~~!
この海岸の陸線はエライごみが一杯やなぁ~!
と掛けまして~~~!
鷹巣から角館まで行ってる秋田の鉄道の事でしょう。
と解きます~~~!
その心はぁ~!
秋田内陸線(あ!汚い陸線)ですなぁ。