陶芸作家の保立剛です。
出身の中央大学陶芸研究会が今年60周年を迎えました。
有志と現役学生で実行委員会を作り、準備に1年あまり
卒業生名簿の更新に苦労しましたが、当日は150名あまりの参加者とほぼ予定通り。
が、当日は司会を務めていたので写真がとれませんでした。
それでも学生の時に陶芸に携わったという縁だけで60年も繋がることはすごいことですね。
実行委員の一部で打ち上げをして国立駅についたのは午前零時近く
実現するまでに多くの時間を取られ、そして大変な労力をついやしましたが、
参加してくれたOBのみなさんが楽しそうだったので満足です。
次の70周年につながるといいなあ〜。
こちらは、多摩キャンパスにある現在の陶芸研究会作陶場です、
僕たちの時代と同じように散らかっていました・・・。