情報ツールとしてブログも流行ってもいいのではないか

 

ブログを始めて、更新したり、しなかったちとしながら、7年ほど経ちますが、当時、Facebookが流行ってたのかなぁ。

 

胃がん、スキルス胃がんになった時、本当にいろんな事を調べました。

 

 

もしも、もう少し、歳を重ねていたら、周りからもいろんな情報が聞けたし、相談もしやすかったと思いますが、45歳で胃がんになり、何もわからない、知らないだけに頼れるのはWEBしかなかったのですが

 

病院系のWEBが多く、実際に治療してたり、退院してどのような生活をしてるのかなど、ブログのようなものを見つけることができませんでした。

 

当時、Yahooのブログを会社がらみでしてましたが、アメブロの存在は知ってたものの、病気などのブログがあることをしったのは小林麻央さんのオフィシャルブログ「KOKORO.」でした

 

この小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO.」も私はスキルス胃がんで手術し、退院してからしばらくして、小林麻央さんが病気で治療してることをテレビで知り読み始めたのがきっかけでした。

 

アメブロを読んでると私と同じような経験をしてる方がたくさんいらっしゃりとても勉強になり、勇気づけられました

 

ただ、残念なことに、勉強させて頂いてたブロガーさんや記事をフォローしてた方が亡くなられることで寂しい思いしたことも今Fでもあるのが、この闘病のブログです

 

今はSNSも流行、インスタグラム・TikTokなど写真や動画もありますが、病気になった時に情報を得れるかと言うとなかなか難しいとは思います。

 

もう少し、情報ツールとしてブログも流行ってもいいのではないかと最近YouTubeの動画を作成してて思います。