公衆電話が再認識!

今回石川県の能登半島地震がありましたが 公衆電話が 再認識されるようになりました。 

そんな中 昨年の12月25日に小学館が雑誌 幼稚園の4月 5月号の付録が NTT東日本の協力による公衆電話が 付録になるということを発表していました。

(幼稚園公式Xアカウントのポストより)

 

 この付録ですが本物とほぼ変わらないぐらいのクオリティで 昭和世代にはたまらないかと思います。

この付録にはテレフォンカード もついているようで・・・

またテレフォンカードの使い方は今の若い方は知らないようで どこにピットさすところが かざすところがあるのかを探す そうですね。

ちなみにこちらの方は幼稚園の付録になってて 組み立てると 高さ30cm ほど と ほぼ実物大の 紙製の付録だそうです 番号は ボタンはプラスチック製の 押し心地にこだわったということです 幼稚園だけではなく こういう 昭和のものを集めてる方が 1つのマニアとして この付録を購入するのかもしれませんね

 

いざ 地震などが起きた時に公衆電話が ライフラインの重要なところになり この公衆電話の使い方も 子供さんがいてる ご家庭などは再度確認して電話ができるようにしとかないといけないのかな とも思いました

 

 

今でもあるか!?公衆電話

 

調べてみると・・

ピークの1984年には日本全国に93万4903台もあった公衆電話だそうですが、携帯電話の普及によって利用者は減少になり現在は災害発生時などの緊急連絡手段として、およそ10万9000台(23年9月時点)を維持しているとのことでした。

 

  もう一度 震災の 訓練の一つとして公衆電話の使い方も再度確認しとかないといけないのかななんて思いました

 

 YouTubeで私が体験したスキルス胃がんを紹介