昨日は午前中のワークアウト、胸
チェストプレス
ハンマーインクラインプレス
インクラインプレス
ハンマーベンチプレス
ペグフライ
デェクラインプレス
で終了
チェストプレス
45x10x5・55・65・75・80・80・90・100x10x3・80
ハンマーインクラインプレス
0・40x10x3・80・100・120・130x8・140x5x3・120x8
インクラインプレス
20x10x3・60・60・70・80・90x6・100x4、4、3・80
ハンマーストレングスベンチプレス
0x10x3・40x 10x7・60x10x5・80x10x3
100x10x5・80・40
インクラインプレスは今まで、座面にパット敷いて、ストレスなくシャフトをラックに戻せるようにしていた。
が、敢えてパットを敷かずに行ってみる。
パットのない座面は、お尻が安定しているので、ラックアップ後にシャフトの重さで、アーチが組める。
その為胸椎がしっかり張れているので、プレスの感じも良い。
ただここで問題なのがシャフトの戻し。
アーチを作ったことで下がった肩甲骨の位置からシャフトを戻すとなると、下制した肩甲骨を伸ばさないといけない。
これは怖い。
90kgまでは余裕があるが、100kgはキツい。
そこで思ったのが、ラックアップした受けの一つ下の受けに戻すこと。
実際やってみると、感覚が掴めず意外と難しいが、これで受けに戻す時のストレスがない。
100kgまで良い感じでアーチが組める。
戻しは、若干不安があるが、しっかり戻せる。
終わって高い受けにシャフトを戻すのは面倒だけど、それ以上にしっかりアーチが組めるのが、気持ち良い。
これは続けていこう。
ハンマーストレングスのベンチプレスは、フォームを求め中、セットをこなしていくだけだ。