一昨日の職場での草刈りで朝起きると背中がバリバリ。それもいつもの背中のワークアウトと違う張り感がある。


ロウとレーキで引くのは違う。
特に十何年ものの葛や自然薯の絡まったツルをレーキで絡めとって引き抜く時の力は、常に全開で引くが、スッと取れる時と何度も引くことでやっと抜ける時もある。

ウェイトのように常に重量が掛かるのとは違う。

そして昨日は地域清掃後に体育館に行く。
地域清掃でまたツルと戦ったが、動かしたお陰で
張りもほぐれての体育館である。

ラットプル バック フロント
ベントオーバーロウ オーバー リバースグリップ
クリーン&ジャーク

ラットプル バック フロント
各30・35・40・45・50・55・60・65・70・75・30

レイズ系の肩の続きを行おうと思ったが、ダンベルエリアに人が多くいて出来ず。
空いているところで出来るワークアウト、背中を行う。
チンニングディップスのマシンも埋まっている。
有る物をどう使うか皆考えているなぁ。

ラットプルも有酸素系にある集合マシンの方で行う。
朝一の1回目より2回目の方が混む事が分かった。

背中の張りを考えながら、30kgから前と後ろで引いて行く。

椅子が軽く、やっていると動いてしまうかなぁ、と思って最初は膝を床に付いて行うが、65kgから身体が浮き出し、身体をコントロールしづらくなる。

椅子に座って行うが、浅く座って膝を固定すると、椅子の後ろは上がるが、安定感は悪くなく引ける。
これは意外な発見だった。
これで残りを引く。

体育館のものは、チンニングバーやラットプルのアタッチメントも皆太い。
元々、サムレスで、アタッチメントに手を覆いかぶせて引くが、太いのは握らせない為なのか⁉︎
出来たらシャフトの太さをもう少し細くしてくれたら良いのになぁ…

ラットプルで背中も解れ、オーバーベントロウもいつも通りに引けた。
クリーン&ジャークはGGより体育館で行う方がフォームを見る余裕がある。
何故か?、?だ。