昨日は夕方から胸、
インクラインプレス
ベンチプレス
で終了
インクラインベンチプレス
20x10x3・60x10x3・70・80・90x5
100x4x3・110c1、0、1,80・60
ベンチプレス
20x10x3・60x10x3・80・90
100x6x3・5x2・110x4x3・100x5・80・60
インクラインで80kgで切り返し臀部重さを
感じる。
100kgでも胸のバウンドを使えば5発いけるが、それはせず、4レップスで終了。
ベンチプレスが心配だったが、意外にいける。
ベンチプレスでの肩、僧帽筋の支点の作りと腕の決めそして脚の置き方がハマっている。
ラックアップが軽く、ラックアップした後重さを肩甲骨で受けている感じがある。
このフォームにしてから、翌日背中が張るのを感じる。
久し振りだ‼️
110kgの3、4レップ目でもケツは上がらず。
多分爪先立ちになれば、ケツは上がるだろうが、足の力がケツを上に上げる方向に向わなくなっている。
爪先を広げ、内転筋のハム側でベンチを挟むことが効いていると思う。
肩の痛みも出ないので、このフォームでベンチの復活を目指していこうと思う。
自分用メモ
腕をシャフトに合わせ位置を決めて身体を下に引く。
シャフトを持って背中を反って、身体を浮かし
合わせた位置に肩頸を置く。
ブリッジしたまま、手の位置を決めシャフトを回して胸を張っていきながら、脚を身体側に持っていき肩を支点に胸をそらすようにする。
(僧帽筋が盛り上がってくるほど肩甲骨がよる。)
足を下ろし爪先を開き内転筋でベンチを挟む。
爪先立ちにしラックアップし、かかとを付けセット完了。