電車の乗り継ぎの合間に、
富山のお城へ。
という訳で今回は、富山前田家について。
加賀100万石、前田家が幕府に遠慮して
自身の力を減殺するべく、支藩をつくったとき、
そのひとつ、富山藩は、豊かとは言えない地域でした。
痩せた土地の上に、めぼしい産業もない地域。
そんな富山前田家が行ったのは薬の製造と販売による殖産興業。
富山の前田家の藩主の中には、
薬品に関する本まで書いた方がいたそうです。
下の写真の銅像は、
富山城後にある前田正甫公。
富山前田家の二代目。
この方は、薬の製法以上に
富山の薬のマーケティングに貢献された方。
江戸城内で、とある大名が腹痛を訴えたとき、
正甫さんが即座に懐から薬《反魂丹》を取り出して飲ませたところ、たちどころに回復した。
というお話が伝わり、
「富山のクスリ」が全国メジャーになった。。
そんなお話し。
どんなときもお役に立てる機会を探し、
そんな機会を見つけ次第、対応できるように
準備をしていた。
そんなお殿様にあやかって、
私たちも考えてみましょう!
Q あなたは、どんな機会があれば
飛躍することができると思いますか?
Q そんな機会が来た時に、
その機会を逃さないように
普段から何の準備をしますか?


