人格と技能を磨く | 個性を活かし合う“最高のチーム”をつくるには?

個性を活かし合う“最高のチーム”をつくるには?

人間はマシンじゃない。標準化された工業製品じゃない。
だから大変。だから面白い。そんな仲間と働きたい。
そんな仲間をつくって欲しい。

Dサポート株式会社の清水です。

週の終わり・・・今週を振り返るお時間です。
週の終わりには、その週を振り返りましょう。
この一週間で、充実感のある仕事は何でしたか?
★★★★★★★★
したがって、マネジメントとは、
まさに伝統的な意味におけるリベラルアート、すなわち一般教養である。

知識、認識、英知、リーダーシップに関わりをもつがゆえに
 人格に関わるものであり、
仕事に関わりをもつがゆえに
 技能に関わるものである。
(チェンジリーダーの条件 P.20)
★★★★★★★★★★★★

先週は、仏教のお話を取り上げさせて頂きましたが、
ドラッカーはマネジメントは人間学である、と言っています。

「人格」と「技能」を磨く。

これは実践抜きには磨けません。

どんなにさまざまな自己啓発のセミナーに参加しても
どんなに経営本を読んでも、
どんなに分厚い「管理者マニュアル」を暗記しても、
現場でそのとおりに事が進むことはほとんどないでしょう。

相手も人格を持つ人間であり、仕事の向こうにも人格を持つ人間が居るからです。

人格は、世界共通のパスポートなどとも言われますが、
どんなに資格や、技能、あるいは権力をもっていても、
人格を持つ人を、「心から動かす」のは尊敬の念や、感謝の念です。

そうした尊敬の念や、感謝の念を感じるような
マネジメントの立場として美しいと見られる行動の蓄積があって、
はじめてリーダーとしての立場が自然発生的に得られるのかも知れません。

あなたが、手本にしたいと思える上司や経営者は、誰ですか?

**(今週末の質問)**
◎これまで仕事をしていて感動した場面はありますか?

◎これまでの仕事で義憤を感じた場面はありますか?

◎仕事をする上で何を大切にする人を尊敬しますか?



※※実践するドラッカー講座の予定※※

【11/22(木)】名古屋
『徹底!実践するドラッカー講座 [チーム編]』IN名古屋
http://jin-planet.com/seminar/2012/05/105-1.html