先月の小津文化教室でのリバーシブルの小風呂敷を使った「和のナプキンワーク講座」からのご報告です。
いろいろな和テイストのナプキンを折ることができましたよ♪
それぞれのネーミングは私が勝手に〜💦
〜粋なお箸包み〜
青い麻の葉文様が半襟に見えて、ちょっと色っぽい感じに仕上がりました。
〜奴さん?〜
パンタロンというナプキンのたたみ方ですが…
私には、「エイ」か「マンタ」のように見えました。
折り紙の奴さんを連想したので、この名称に💡
カトラリー包み
ナイフもフォークもスプーンも入れることができます。
〜帆掛け舟〜
立体的なナプキンに仕上がりました。
〜シャツスタイル〜
鮫小紋柄のシャツは、いかが?
シャツの裏地は、麻の葉文様でございます。
〜たけのこ包み〜
たけのこのように見えるので、たけのこ包み💡
〜和テイストのナプキン勢揃い〜
今回使ったふろしきは、表が鮫小紋、裏が麻の葉文様で、
50cm四方のリバーシブルの綿の小風呂敷でございます。
リバーシブルなので、表裏を変えて畳むとまた、違った雰囲気になるので、2度美味しい?って感じで楽しめますよ。
食卓を彩ることはもちろん、お話も弾みそうな和テイストのナプキン。
この和テイストのナプキンからどれだけの会話が楽しめることでしょう💕
受講生の皆様方、講習後には早速、ご近所のふろしき屋さんに行かれたようです。
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