なぜ筋トレをするのか
1/19日更新
◆ここ最近のコーディネイト★
The Best Kid Yamamoto Highlight
今朝いつもブログで応援して頂きお客様でもあるけーすけさんからメールが
「賢二さん愛用筋トレグッツを教えて下さい」
はい!!私もいきなりハイテンションです
ドンキーで販売しており新型はカラーが白黒→赤黒になってますと返信しました
けーすけさん
お互いがんばりましょう!!
では本題の「なぜ筋トレをするのか」について
そこに言葉などない!!
と一言で締めくくりたいのですが僕の気持ちを書かせて頂きます
去年の夏までは自己満的な要素が強かった気がします
◆筋トレとは
1つの証明であり自己主張であり戦いでもありました
必ず翌日に襲われる「あれ」
そう筋肉痛です
もちろん筋トレとは筋肉繊維の破壊と回復なので当然痛みは伴います
そして無茶なトレーニングは確実に体を壊します
僕も現に重度の腰痛に悩まされました
◆継続させる事に意味がある
何事も長続きしなければ意味がありません
そこで考えたのが効率の良い新メニュー
よく書いている1日5分トレーニングというものです
腰痛を考慮し、まずはダンベルの重さを15kg→10kgにしました
そして1回1回の回数をゆっくりにし部分的に負荷をかけました
トレーニング法も至ってシンプル
ジムにも行かず食事も全く気にしない
今年34歳になるけど気にしない
たったの5分なら疲れていても体調が悪くても関係ない
体を鍛える事は精神を鍛える事である
そういった名言もありますが「きれいごと」ではありません
その通りだと思います
まず継続性
継続するには強い精神力が必要です
毎日やると言って本当に実行できる人が果たして何%いるでしょうか
無理をせず地道にコツコツと1つの課題に取り組む
それはビジネスでも同じ事が言えると思います
そしてもう1つの気持ち
日々様々出来事があり
数えきれないプレッシャーが襲ってきて
沢山の想いを抱えています
なるべくそういった事は表面に出しませんが眠れない夜も。。。
僕にとってはそれらに立ち向かう為の起爆剤でもあります
◆まとめ
筋トレに関わらず何事にも努力と継続が必要である
自己管理の一環としても取り入れてます
なんとなく。。。
そういった考えは無用!!
ちゃんとした意識を持つ事が大切だと思います
筋肉がつくメカニズムを超回復という
黙々と何かに取り組む姿勢は筋肉だけの超回復ではないのかもしれない
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