読書会で、「データでわかる2030年地球のすがた」夫馬賢治著 を題材としてみんなで話した。

 

読書会では、一人で本を読むよりも、いろんな気づきをもらえる。

 

なんとなく、今の社会と経済の延長で8年後とかかんがえてるひとが大多数かもと思うけど、気候も人口もGDPも、食糧事情や水の供給すらも大きく変わることが予想される。そんななか、現在の延長で考えていては、目指すべきところとはまったく違う着地点にたどり着いてしまうという危機感を持つ。

 

そのほかにも、、、

SDGsのバッジつけてるけど、本当に理解して、アクションとれているか?

いままでのように、媒体を中心とした広告型セールスで良いのか?

Jクラブの社会に対する発進力ってどれほどパワフルなのか?

REDSが目指す姿(Big Picture)は?

REDSが人々にとってのライフラインになるためには?

などなど

 

「ガス・水道・電気・浦和レッズ」にはめちゃ笑った。ええや〜〜ん〜〜〜って。