花泥棒と恋泥棒は無罪? | 対馬シーロード

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国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     

 

今日もツバメがうるさいほど、会話しています。

もしかしたら歌を歌ってるのかな。

何か論争してるようにも。

愛を語ってるようには聞こえませんが

まあ~うるさいくらいお喋り。

 

 

 

この時期のツバメは胸のあたりが

赤みを帯びていますが。

夏の終わりころのツバメは

白い胸元です。

 

 

私が仕事してる机と、事務員さんの机はかなり

離れています。

ラインの音がしたので見ると

事務員さんから、ツバメの写真です。

もっとよく見ると室内を飛んでいます。

 

今日は3度ほど事務所に舞い込んだそうです。

過去に2階に飛んで行ったツバメを

追い出すのに2日もかかったことあり

困りました。

 

卵から雛にかっわたばかりのツバメが

カラスや猫に盗られるのは

心が痛みます。

 

弊社には一級建築士がいますから

来年はツバメの安全な住を予約しました。

そんなことを笑いながら話しました。

ツバメの安全な住宅設計が楽しみです。

 

 

 

 

つばめの地味な写真だったので

花泥棒してきました。

 

勘ちがいか知れませんが

花泥棒と

恋泥棒は

罪にならないと聞いたことがあります。

 

写真の持ち主様、あまりに美しく

感動したので断りなく使わせてもらいました。

申し訳ありません。

ありがとうございました。