朝鮮通信使絵巻よりNO-4 | 対馬シーロード

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国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     

朝鮮通信使絵巻写真集記載分

 

2024ー1月23日ーNO-1

 

2024-2月7日ーNO-2

 

2024-2月18日ーNO3

 

 

似たような絵が続きますが、

同じものはありません。

 

朝鮮通信使の両班を

対馬藩がもてなしてる様子が分かります。

 

 

 

 

下働きは対馬藩

 

貴重な荷物はシートをかけています。

 

 

荷物の後ろには護衛の意味でしょうか

白馬に対馬藩の裃姿の武士がいます。

 

残り絵巻は次回のNO-5で終わります。

 

 

順風作、通信使人形の一部より