ご…
ご……
ごめんください？
じゃなくて！
ご無沙汰しておりますっ
(●´ω｀●)ゞ
前回の更新が誕生日（！）でしたから
約半年ぶりにお目にかかります。
とは言いましても
実はブログのトップページを
ちょいちょいマイナーチェンジしていたので
けしてあゆこのあゆみを
放置していたわけではないのです！
正直、そのチェンジ作業で力尽き
更新まで至らないという噂も…？
(・・；)
言い訳はこのあたりまでにして、
このままじゃいかんと思い立ち
PCを持って駅前のスタバに入り
「あゆこのあゆみ、
もう忘れられちゃったかな…」
「よくコメントを寄せてくださっていた
みなさんお元気かしら…」
「更新してるかな？って
たまに気になって遊びに来てくれてた
みんな、どうしてますか？」
などと思いながら
紅茶を傍らに
キーをパチパチ打っている
あゆみのあゆこ…
あらためまして
Long time no seeでございます！
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
この数ヶ月の間にも
ほーんといろんな事がありました。
FacebookやTwitterなどで
ご存知の方もいらっしゃるとおもいますが
もはやここではとてもとても
書ききる事が出来ず、
書き出したら途中で挫折をしそうだし
放置しっぱなしの
アメーバピグでうっかり遊びだしそうなので
もうここはひとつ割り切ってw
つい最近の写真からお届けします…！
ロンドンは最高の季節がやってきました。
雨ばかりの寒くて長い冬が過ぎ
待ってました、春到来です！
ここ最近、天気のよい週末は
多少疲れていようとも
車で少しばかりの遠出をしています。
春の空気を身体いっぱいに
吸い込んでやる！
わがまま欲張りボディなのですw
数日前の月曜日
向かった先は
イングランドのお隣、Wales!
英国在住数年にして初めてのウェールズです。
ロンドンから西へは
ご存知コッツウォルズ、
以前TBSのFacebookリポート
でもお届けしたバース（Bath）、
ブリストルまで。
その先へ行くには
きっかけがありませんでした。
道中はこんな風景を抜けて行きます。
羊さんがむしゃむしゃ
ひたすら草を食べています。
車なんて気にしていません。
ただひたすら彼らは食べています。
むしゃむしゃと言う音が
本当に聴こえてくるのです。
今の時期だからなのか
親子連れの羊さんが多くて
子供がちょっとでもはぐれようものなら
お母さんが突進してくるという
微笑ましい光景も。
「ウェールズへ行こう！」
そう思い立ったのは
急に「滝」が見たくなったからです。
なんて唐突w
でもどうしても「滝」が見たくなったのです。
ただ、ロンドンはわりと
のっぺりした地形なので
これといったチョイスもなく
[ UK, waterfalls ]
このふたつのキーワードで
ググった結果、
目にとまった検索結果が
[ Brecon Beacons Waterfalls ]
というNational Parkにある
滝でした。
さらにGoogle Mapで距離を調べると
我が家からは
200Km超で所要時間３時間半。
日帰りするにはちょっともったいない遠さ。
それでもどうしても
「滝」が見たくてw
至急お弁当を作り出発したというわけです。
質より量、
手間よりスピード感、
ポイントは以上２点！
…素朴、でしょ（笑）？
朝っぱらから酢飯３号やっつけましたよ。
「…津島は料理のセンスがないな（残念）」
こう思った正直者のみなさんがスキだよ！
(しかも画像ちいさめw）
ブレコンビーコンズへ到着し
まず最初に感じたのは
とにかくその水の清らかさ。
あとで教えてもらって気がついた事ですが
この近辺はロンドンでも売られている
ボトルウォーターの採水地にも
なっている場所でした。
そりゃキレイなわけだ…
サラサラサラサラ…
触ると冷たくて
気持ちよかった。
ちなみこの周辺に存在する滝は
ひとつではありません。
ブレコンビーコンズは
「Waterfall Country』といわれるほど
いくつもの小規模な滝が（華厳の滝比w）
点在しているんです。
お目当ては
駐車場から徒歩１５分ほどで
お目にかかれるという
「Henrhyd Falls」
徒歩１５分をあまくみていました。
まだここは道が整備されていて
歩きやすかったのですが
全体が結構な急坂で
膝がワラワラしそうに…
よく考えたら滝を見に行くんだから
坂があるのは当然なんですけどねw
Σ(ﾟдﾟ;)
そしてこちらが
このあたりでは一番高低差がある
約30Mの滝です。
私の姿、確認できます？？？
流れ落ちる滝の向こう側
「裏側」に立っているのが
ちいさな「なにか」が、私ですw
（※アメブロに写真をアップロードする際
リサイズすると
画像が粗くなるので
オリジナルで表示しています。
しかしその場合
画像がはみ出すという
残念な現象が…）
英国って
そこそこワイルドで
デンジャラスなゾーンでも、
日本のような
「危険！」という看板だとか
なにか捕まるような柵などが
設置されている場所が少ないので
この場所に立つだけでも
おっかなびっくり。
競馬と同じ
自己責任感がハンパないのです。
でもこんな場所でもキッズは元気ですね。
ビーサンではしゃいでましたわよ。
たくましい。
フィジカルがすごいw
そんなわけで
目標だった滝を見て、
身体いっぱいに水をびしゃびしゃ
マイナスイオンもしっかり浴びて
帰路につきましたとさ…！
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
ここでひとつ、質問があります。
日本に居た頃なら
私も仕事をしていましたので
綺麗な衣装を着せてもらって
ヘアやメイクを整えてもらって
といういわゆる
「アナウンサー的なブログ」を
更新する事が出来ました。
しかしいまは住まいがロンドン。
リアルな日常を織り交ぜた
こんな感じの「旅ブログ」って
どうなんでしょう？
（+広島東洋カープ 時々 競馬。）
もともと英国がスキな方や
旅ものに興味がある方はOKとして、
いかがなものなのかなと…
実はこれがずっと胸にひっかかっていました。
もしなにか感じる事がありましたら
コメントくださると嬉しいです。
「津島のスキでいいんじゃない？」と
言われそうですが（笑）
ヾ( ´ー｀)
久々のブログ、
あーーーーーーーーーー
書いてスッキリ
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。ぷぷp
ひとまず
おやすみちゃんこなべ☆
私は元気です！
ご……
ごめんください？
じゃなくて！
ご無沙汰しておりますっ
(●´ω｀●)ゞ
前回の更新が誕生日（！）でしたから
約半年ぶりにお目にかかります。
とは言いましても
実はブログのトップページを
ちょいちょいマイナーチェンジしていたので
けしてあゆこのあゆみを
放置していたわけではないのです！
正直、そのチェンジ作業で力尽き
更新まで至らないという噂も…？
(・・；)
言い訳はこのあたりまでにして、
このままじゃいかんと思い立ち
PCを持って駅前のスタバに入り
「あゆこのあゆみ、
もう忘れられちゃったかな…」
「よくコメントを寄せてくださっていた
みなさんお元気かしら…」
「更新してるかな？って
たまに気になって遊びに来てくれてた
みんな、どうしてますか？」
などと思いながら
紅茶を傍らに
キーをパチパチ打っている
あゆみのあゆこ…
あらためまして
Long time no seeでございます！
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
この数ヶ月の間にも
ほーんといろんな事がありました。
FacebookやTwitterなどで
ご存知の方もいらっしゃるとおもいますが
もはやここではとてもとても
書ききる事が出来ず、
書き出したら途中で挫折をしそうだし
放置しっぱなしの
アメーバピグでうっかり遊びだしそうなので
もうここはひとつ割り切ってw
つい最近の写真からお届けします…！
ロンドンは最高の季節がやってきました。
雨ばかりの寒くて長い冬が過ぎ
待ってました、春到来です！
ここ最近、天気のよい週末は
多少疲れていようとも
車で少しばかりの遠出をしています。
春の空気を身体いっぱいに
吸い込んでやる！
わがまま欲張りボディなのですw
数日前の月曜日
向かった先は
イングランドのお隣、Wales!
英国在住数年にして初めてのウェールズです。
ロンドンから西へは
ご存知コッツウォルズ、
以前TBSのFacebookリポート
でもお届けしたバース（Bath）、
ブリストルまで。
その先へ行くには
きっかけがありませんでした。
道中はこんな風景を抜けて行きます。
羊さんがむしゃむしゃ
ひたすら草を食べています。
車なんて気にしていません。
ただひたすら彼らは食べています。
むしゃむしゃと言う音が
本当に聴こえてくるのです。
今の時期だからなのか
親子連れの羊さんが多くて
子供がちょっとでもはぐれようものなら
お母さんが突進してくるという
微笑ましい光景も。
「ウェールズへ行こう！」
そう思い立ったのは
急に「滝」が見たくなったからです。
なんて唐突w
でもどうしても「滝」が見たくなったのです。
ただ、ロンドンはわりと
のっぺりした地形なので
これといったチョイスもなく
[ UK, waterfalls ]
このふたつのキーワードで
ググった結果、
目にとまった検索結果が
[ Brecon Beacons Waterfalls ]
というNational Parkにある
滝でした。
さらにGoogle Mapで距離を調べると
我が家からは
200Km超で所要時間３時間半。
日帰りするにはちょっともったいない遠さ。
それでもどうしても
「滝」が見たくてw
至急お弁当を作り出発したというわけです。
質より量、
手間よりスピード感、
ポイントは以上２点！
…素朴、でしょ（笑）？
朝っぱらから酢飯３号やっつけましたよ。
「…津島は料理のセンスがないな（残念）」
こう思った正直者のみなさんがスキだよ！
(しかも画像ちいさめw）
ブレコンビーコンズへ到着し
まず最初に感じたのは
とにかくその水の清らかさ。
あとで教えてもらって気がついた事ですが
この近辺はロンドンでも売られている
ボトルウォーターの採水地にも
なっている場所でした。
そりゃキレイなわけだ…
サラサラサラサラ…
触ると冷たくて
気持ちよかった。
ちなみこの周辺に存在する滝は
ひとつではありません。
ブレコンビーコンズは
「Waterfall Country』といわれるほど
いくつもの小規模な滝が（華厳の滝比w）
点在しているんです。
お目当ては
駐車場から徒歩１５分ほどで
お目にかかれるという
「Henrhyd Falls」
徒歩１５分をあまくみていました。
まだここは道が整備されていて
歩きやすかったのですが
全体が結構な急坂で
膝がワラワラしそうに…
よく考えたら滝を見に行くんだから
坂があるのは当然なんですけどねw
Σ(ﾟдﾟ;)
そしてこちらが
このあたりでは一番高低差がある
約30Mの滝です。
私の姿、確認できます？？？
流れ落ちる滝の向こう側
「裏側」に立っているのが
ちいさな「なにか」が、私ですw
（※アメブロに写真をアップロードする際
リサイズすると
画像が粗くなるので
オリジナルで表示しています。
しかしその場合
画像がはみ出すという
残念な現象が…）
英国って
そこそこワイルドで
デンジャラスなゾーンでも、
日本のような
「危険！」という看板だとか
なにか捕まるような柵などが
設置されている場所が少ないので
この場所に立つだけでも
おっかなびっくり。
競馬と同じ
自己責任感がハンパないのです。
でもこんな場所でもキッズは元気ですね。
ビーサンではしゃいでましたわよ。
たくましい。
フィジカルがすごいw
そんなわけで
目標だった滝を見て、
身体いっぱいに水をびしゃびしゃ
マイナスイオンもしっかり浴びて
帰路につきましたとさ…！
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
ここでひとつ、質問があります。
日本に居た頃なら
私も仕事をしていましたので
綺麗な衣装を着せてもらって
ヘアやメイクを整えてもらって
といういわゆる
「アナウンサー的なブログ」を
更新する事が出来ました。
しかしいまは住まいがロンドン。
リアルな日常を織り交ぜた
こんな感じの「旅ブログ」って
どうなんでしょう？
（+広島東洋カープ 時々 競馬。）
もともと英国がスキな方や
旅ものに興味がある方はOKとして、
いかがなものなのかなと…
実はこれがずっと胸にひっかかっていました。
もしなにか感じる事がありましたら
コメントくださると嬉しいです。
「津島のスキでいいんじゃない？」と
言われそうですが（笑）
ヾ( ´ー｀)
久々のブログ、
あーーーーーーーーーー
書いてスッキリ
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。ぷぷp
ひとまず
おやすみちゃんこなべ☆
私は元気です！