書くぞ。今日こそブログを書きます。
前回のブログを読まれた方々から
様々に心配していただき
本当に本当に感謝しております。
ありがとうございました。
私は幸せ者です。
あれからもう数ヶ月、
FacebookやTwitterなどで
お目にかかりつつ
あゆこのあゆみがこんなに更新されなかったのは
史上初です(津島調べw)
時間が開けば開くほど
載せたい画像が日に日に増え
先程画像フォルダにアップした写真を数えたら
軽く100オーバー。
さすがにこれを一度でブログにすると
夏の暑さで体力を奪われていらっしゃるであろう
皆様の健康をさらに損なう危険性があるので
数回に分けて近況報告します。
ただ…
あゆこのあゆみ読者の方なら
この「数回にわけて」のフレーズで
ピンときたに違いありません。
なぜならあゆみの歴史上
この「数回にわけて」が実践された事…
数えるほどしかないからです!
(・∀・) ないのだ!
言い切ったね、私(笑)
あとは自分との戦いになると思われるので
どうか皆様期待せず(してないか)
ぬるい目で見守っていただけたら嬉しいですW
まずこの画像は…
春先ですね。
ロンドンに新規開店した
ラーメン屋さんでのひとこま。
はからずもオープン記念の振る舞い酒に
ありつけたこの満面の笑みw
SASUKEというこのお店は
日本人好みのラーメンを提供してくれます。
ご存知のようにロンドンはラーメンブーム。
お店ごとに味もかなり違いますし
現地の人と舌のこえた日本人とでは
評価にかなり差がでるものです。
中にはなかなか辛辣な評価を下す方も
少なくないのですが、
「ちょー美味しすぃ!」とウソをついて
とまでは言いません、
けれど、どうかほんのすこしでもいいので
応援してもらえたら嬉しいなと。
…なんて、ちょっと私の考えは甘いかw
私は最近、こうしたお店も
「日本代表選手」だと思うようになりました。
日の丸を背負ってる…
と言ったら大袈裟でしょうが、
例えば
「津島的ロンドンで出会う外国人あるある」
☆日本には興味があるけれど行った事はない
→でも日本食は好き
→家で作った事がある日本食は緑茶
☆おいしい食事だと思っていたらそれは日本食だった
→感覚的にアジアはぜんぶ一緒という認識で
あえてそれが和食だとは知らない
こういったことを知れば知るほど
そんな思いを強くしています。
でもこれって、
英国が特別ってわけじゃないですよね。
日本でも異文化に対して同じようなこと
あると思うんです。
…なんて、柄にもなくちょっと白熱してしまいました。
この辺でやめておこうw
お次は…
そんなロンドンの街角にあった井戸水です。
ウソです。
イタリアンレストランの
お洒落な(たぶん)インテリアですw
ここで手を洗っているひとは
見た事ないのですが
私の愉快な友人(独身美女)は洗いました。
そして写真を撮りました。
よいこはおそらくマネしない方が
スマートですw
そんな微笑ましいエピソードは
まるでほんわか春の陽射しのよう…
とはほど遠かった
こちら英国は湖水地方
写真からびしびし伝わってくる寒さ。
カメラが向いているから笑っている
と思われても仕方がない
寒々とした光景w
英国は冬でも芝がしっかりと生えているので
そんなに寒そうには見えないかもですが
あなどるなかれ
この子たち(この芝生)
寒さに強い品種なんですと。
私もこの芝生のように
いつまでも青く、
そして強く、ありたいものです!
(`・ω・´)ゞ ぴしっ
おそらく載せる必要がないこの写真。
湖水地方という場所柄
久々にちょっと素敵なところで
お泊まりしたので
キメてみました。
この画像に吹き出しを付け足すとしたら
「いらっしゃい」ですね。
だとするとこちらは
「こんにちグワッ」
かな。
いやちがうな、これ白鳥だw
そんなこんなで
ロンドン生活も早いものでうっかり2年半です。
年々上がり続ける住宅・賃貸価格は
ここに住む私たちにとっては
避ける事の出来ないトピック。
いわゆる、バブルなんですよ…
いまさらですよ…
最近は暇さえあれば
引っ越し先を求めて
ビューイングをしています。
もうビューしすぎて
ちょっと趣味っぽくなっている感は
否定できません。
小さなお庭から外観をチェックする
眼光鋭い津島をどうぞ。
これまでに撮った部屋の内覧写真は
軽く数百枚にもなっています…
とまぁ
こんな風に2年ちょっと時が経過しますと
英国に来た頃出会った友人達は
徐々に帰国してしまい
寂しい思いをしたりします。
ただ私のなかでちょっと勇気づけられるのは
従姉妹がドイツに住んでいるということ。
ドーバー海峡の向こう側とはいえ
同じ欧州に親戚がいるって
この存在感の大きさたるや!
そんな従姉妹ちゃんが
ロンドンに遊びにきた時
お土産で持ってきてくれたのが
こちら。
「ハイネマン」のバームクーヘン!
もう大好き!バームクーヘンも!
従姉妹ちゃんも!
正直、上のチョコレートや
ホワイトコーティングなどは
見た目ちょっと重い?
という声が聞こえてきそうですが
これがうまいこと
生地のしっとり感を保ってくれていて
かつ生地の甘さとも
意外とよい良いバランスだったりして
お口の中を幸せにしてくれるのです。
ちなみに実際のハイネマンは
こんな店舗。
↑後日わざわざ本店へ行った人w
そして、さすがドイツ。
図でバームのカットの仕方をレクチャー。
ちゃんと添付されていましたw
やはりドイツと日本は
どこか通ずるものがあるなと
ロンドンからドイツ方面に向かって
拝みたいような
あたたかな気持ちになるのでした。
あー。。。ここもあたたかい。。。
冷たい春風のなか
お馬の鼻穴で暖をとる
津島@CAMDENです。
いつかここから
TBSのFacebookページでお伝えしている
ロンドン情報をレポートできたら
と思っています。
若者と観光客で溢れる
エネルギッシュなエリアです。
寒い寒いと言いながら
久々にコースに出ました。
英国はパブリックのコースなら
うんと安くプレーできます。
ただ日本のように
清潔なシャワー室やラウンド中の茶店などは
期待できません。
ちなみにここは
「Stockley Park Golf Club」
というゴルフコースです。
カートもレンタルできますので
初心者の方におすすめ!
そうそう、この時期
あの作品がロンドンで公開されたんです。
「風立ちぬ」
劇場は満席でした。
しかも半分がキッズ。
上映前にスタジオジブリの文字とともに
トトロの画像がスクリーンに映し出されると
「トトロー♡」
と、なんとも愛らしいキッズの声が
あちらこちらから。
愛されているんですねぇ。
本当に、ハートマークつきでしたよw
私はといえば郷愁も入り交じったのでしょう
作品冒頭に瓦屋根の画を見た瞬間
涙腺が崩壊しました。
(TωT)
あー、長くなってきましたね。
週明けからまるでフルスロットルな
このボリューム、
どうかお許しください。
あと一息です!
頑張れ 読んでるみんな
頑張れ 私w
なんて言いながら
お先にゴーーール!
これは
旅先での散歩帰りに出くわした
「アントワープマラソン」の
ゴールゲートです。
この時点で暫定1位w
翌日。
ウォーリーも走っていました。
それはさておき
自分が走る気持ちになって
冷静にコースを眺めていたのですが
なかなかタフです。
まずゴツゴツしたこの石畳は
かなり体力を奪われそう。
しかもトラムの走る道も
本番に使われているので
つまずいている人もちらほら。
そして狭いところはかなり狭く
カーブが多い。
とはいえ
アントワープという素晴らしいロケーションの中
走る事が出来るのは
格別かなとも。
日本人で出場していた方がいらしたら
是非感想を聞いてみたいところでした。
ブルージュでの一杯。
だからなんだという画像です。
ちなみにこの変わった形のグラスは
ホルン型のグラス。
安定感ゼロ。
なので呑み続けなければならない
素敵システム。
※本当はちゃんと木型の置く場所がありますw
この後ろ姿、だーれだ?
私です!
ウソです、知らない人です!
デュッセルドルフの
大きな大きな
「日本祭り」のひとこまです。
ほぼほぼコスプレの祭典です。
コスプレはもう日本だけのものではなく…
ちょっと修学旅行的雰囲気もあったり…
マリオが格好良すぎたり…
ついにカープ女子もここまで来たか!と
思ったり…
まさかのカープ法被が
なぜかこうしてディスプレイされていて
日本人がドイツ人に
このハッピを一生懸命
説明していたり…
※おそらくカープの素晴らしさを
レクチャーしていたものと確信するが
ドイツ語なのでさっぱりわからない
また、アニメ界で著名な方なのでしょう
とある日本人のサイン会に
長蛇の列がつくられていたり…。
コスプレ願望のあるなしは置いておいて
この熱気には軽いめまいと言いますか
カルチャーショックを受けました。
ロンドンで見慣れていたはずなのに、です。
※パリはもっとすごいらしい
デュッセルの日本祭りは
東京に居た頃すでに
私の生け花の師匠からその存在を聞いていたので
知ってはいたのです。
先生はこのお祭りのためドイツへ飛び
実際にお花を生けたり
展示のお手伝いをしているとの話でした。
コスプレだけでなく
こうした生け花
空手、太鼓、着付けの実演など
古くからの日本文化ももちろん
会場のあちこちで紹介されていました。
すべてが入り交じって、
そのすべてが日本なんですよね。
そしてこの日私が一番目を奪われたのは
このお嬢様方。
わたしもしかしたら
魔法にかかっちゃったかも…
(●´ω`●)ゞ
このリボンになら
ぐるぐるに巻かれてもいい。
…というわけで
今回のところはこのへんでw
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
なにを隠そう
ロンドンの夏はほぼ終了だというのに
これじゃまだ夏前までの出来事です(笑)
以上夏休みの宿題は
8月30日からが勝負の津島でした。
おはよう&おやすみちゃんこなべ~☆
(^~^) Happy Monday!
前回のブログを読まれた方々から
様々に心配していただき
本当に本当に感謝しております。
ありがとうございました。
私は幸せ者です。
あれからもう数ヶ月、
FacebookやTwitterなどで
お目にかかりつつ
あゆこのあゆみがこんなに更新されなかったのは
史上初です(津島調べw)
時間が開けば開くほど
載せたい画像が日に日に増え
先程画像フォルダにアップした写真を数えたら
軽く100オーバー。
さすがにこれを一度でブログにすると
夏の暑さで体力を奪われていらっしゃるであろう
皆様の健康をさらに損なう危険性があるので
数回に分けて近況報告します。
ただ…
あゆこのあゆみ読者の方なら
この「数回にわけて」のフレーズで
ピンときたに違いありません。
なぜならあゆみの歴史上
この「数回にわけて」が実践された事…
数えるほどしかないからです!
(・∀・) ないのだ!
言い切ったね、私(笑)
あとは自分との戦いになると思われるので
どうか皆様期待せず(してないか)
ぬるい目で見守っていただけたら嬉しいですW
まずこの画像は…
春先ですね。
ロンドンに新規開店した
ラーメン屋さんでのひとこま。
はからずもオープン記念の振る舞い酒に
ありつけたこの満面の笑みw
SASUKEというこのお店は
日本人好みのラーメンを提供してくれます。
ご存知のようにロンドンはラーメンブーム。
お店ごとに味もかなり違いますし
現地の人と舌のこえた日本人とでは
評価にかなり差がでるものです。
中にはなかなか辛辣な評価を下す方も
少なくないのですが、
「ちょー美味しすぃ!」とウソをついて
とまでは言いません、
けれど、どうかほんのすこしでもいいので
応援してもらえたら嬉しいなと。
…なんて、ちょっと私の考えは甘いかw
私は最近、こうしたお店も
「日本代表選手」だと思うようになりました。
日の丸を背負ってる…
と言ったら大袈裟でしょうが、
例えば
「津島的ロンドンで出会う外国人あるある」
☆日本には興味があるけれど行った事はない
→でも日本食は好き
→家で作った事がある日本食は緑茶
☆おいしい食事だと思っていたらそれは日本食だった
→感覚的にアジアはぜんぶ一緒という認識で
あえてそれが和食だとは知らない
こういったことを知れば知るほど
そんな思いを強くしています。
でもこれって、
英国が特別ってわけじゃないですよね。
日本でも異文化に対して同じようなこと
あると思うんです。
…なんて、柄にもなくちょっと白熱してしまいました。
この辺でやめておこうw
お次は…
そんなロンドンの街角にあった井戸水です。
ウソです。
イタリアンレストランの
お洒落な(たぶん)インテリアですw
ここで手を洗っているひとは
見た事ないのですが
私の愉快な友人(独身美女)は洗いました。
そして写真を撮りました。
よいこはおそらくマネしない方が
スマートですw
そんな微笑ましいエピソードは
まるでほんわか春の陽射しのよう…
とはほど遠かった
こちら英国は湖水地方
写真からびしびし伝わってくる寒さ。
カメラが向いているから笑っている
と思われても仕方がない
寒々とした光景w
英国は冬でも芝がしっかりと生えているので
そんなに寒そうには見えないかもですが
あなどるなかれ
この子たち(この芝生)
寒さに強い品種なんですと。
私もこの芝生のように
いつまでも青く、
そして強く、ありたいものです!
(`・ω・´)ゞ ぴしっ
おそらく載せる必要がないこの写真。
湖水地方という場所柄
久々にちょっと素敵なところで
お泊まりしたので
キメてみました。
この画像に吹き出しを付け足すとしたら
「いらっしゃい」ですね。
だとするとこちらは
「こんにちグワッ」
かな。
いやちがうな、これ白鳥だw
そんなこんなで
ロンドン生活も早いものでうっかり2年半です。
年々上がり続ける住宅・賃貸価格は
ここに住む私たちにとっては
避ける事の出来ないトピック。
いわゆる、バブルなんですよ…
いまさらですよ…
最近は暇さえあれば
引っ越し先を求めて
ビューイングをしています。
もうビューしすぎて
ちょっと趣味っぽくなっている感は
否定できません。
小さなお庭から外観をチェックする
眼光鋭い津島をどうぞ。
これまでに撮った部屋の内覧写真は
軽く数百枚にもなっています…
とまぁ
こんな風に2年ちょっと時が経過しますと
英国に来た頃出会った友人達は
徐々に帰国してしまい
寂しい思いをしたりします。
ただ私のなかでちょっと勇気づけられるのは
従姉妹がドイツに住んでいるということ。
ドーバー海峡の向こう側とはいえ
同じ欧州に親戚がいるって
この存在感の大きさたるや!
そんな従姉妹ちゃんが
ロンドンに遊びにきた時
お土産で持ってきてくれたのが
こちら。
「ハイネマン」のバームクーヘン!
もう大好き!バームクーヘンも!
従姉妹ちゃんも!
正直、上のチョコレートや
ホワイトコーティングなどは
見た目ちょっと重い?
という声が聞こえてきそうですが
これがうまいこと
生地のしっとり感を保ってくれていて
かつ生地の甘さとも
意外とよい良いバランスだったりして
お口の中を幸せにしてくれるのです。
ちなみに実際のハイネマンは
こんな店舗。
↑後日わざわざ本店へ行った人w
そして、さすがドイツ。
図でバームのカットの仕方をレクチャー。
ちゃんと添付されていましたw
やはりドイツと日本は
どこか通ずるものがあるなと
ロンドンからドイツ方面に向かって
拝みたいような
あたたかな気持ちになるのでした。
あー。。。ここもあたたかい。。。
冷たい春風のなか
お馬の鼻穴で暖をとる
津島@CAMDENです。
いつかここから
TBSのFacebookページでお伝えしている
ロンドン情報をレポートできたら
と思っています。
若者と観光客で溢れる
エネルギッシュなエリアです。
寒い寒いと言いながら
久々にコースに出ました。
英国はパブリックのコースなら
うんと安くプレーできます。
ただ日本のように
清潔なシャワー室やラウンド中の茶店などは
期待できません。
ちなみにここは
「Stockley Park Golf Club」
というゴルフコースです。
カートもレンタルできますので
初心者の方におすすめ!
そうそう、この時期
あの作品がロンドンで公開されたんです。
「風立ちぬ」
劇場は満席でした。
しかも半分がキッズ。
上映前にスタジオジブリの文字とともに
トトロの画像がスクリーンに映し出されると
「トトロー♡」
と、なんとも愛らしいキッズの声が
あちらこちらから。
愛されているんですねぇ。
本当に、ハートマークつきでしたよw
私はといえば郷愁も入り交じったのでしょう
作品冒頭に瓦屋根の画を見た瞬間
涙腺が崩壊しました。
(TωT)
あー、長くなってきましたね。
週明けからまるでフルスロットルな
このボリューム、
どうかお許しください。
あと一息です!
頑張れ 読んでるみんな
頑張れ 私w
なんて言いながら
お先にゴーーール!
これは
旅先での散歩帰りに出くわした
「アントワープマラソン」の
ゴールゲートです。
この時点で暫定1位w
翌日。
ウォーリーも走っていました。
それはさておき
自分が走る気持ちになって
冷静にコースを眺めていたのですが
なかなかタフです。
まずゴツゴツしたこの石畳は
かなり体力を奪われそう。
しかもトラムの走る道も
本番に使われているので
つまずいている人もちらほら。
そして狭いところはかなり狭く
カーブが多い。
とはいえ
アントワープという素晴らしいロケーションの中
走る事が出来るのは
格別かなとも。
日本人で出場していた方がいらしたら
是非感想を聞いてみたいところでした。
ブルージュでの一杯。
だからなんだという画像です。
ちなみにこの変わった形のグラスは
ホルン型のグラス。
安定感ゼロ。
なので呑み続けなければならない
素敵システム。
※本当はちゃんと木型の置く場所がありますw
この後ろ姿、だーれだ?
私です!
ウソです、知らない人です!
デュッセルドルフの
大きな大きな
「日本祭り」のひとこまです。
ほぼほぼコスプレの祭典です。
コスプレはもう日本だけのものではなく…
ちょっと修学旅行的雰囲気もあったり…
マリオが格好良すぎたり…
ついにカープ女子もここまで来たか!と
思ったり…
まさかのカープ法被が
なぜかこうしてディスプレイされていて
日本人がドイツ人に
このハッピを一生懸命
説明していたり…
※おそらくカープの素晴らしさを
レクチャーしていたものと確信するが
ドイツ語なのでさっぱりわからない
また、アニメ界で著名な方なのでしょう
とある日本人のサイン会に
長蛇の列がつくられていたり…。
コスプレ願望のあるなしは置いておいて
この熱気には軽いめまいと言いますか
カルチャーショックを受けました。
ロンドンで見慣れていたはずなのに、です。
※パリはもっとすごいらしい
デュッセルの日本祭りは
東京に居た頃すでに
私の生け花の師匠からその存在を聞いていたので
知ってはいたのです。
先生はこのお祭りのためドイツへ飛び
実際にお花を生けたり
展示のお手伝いをしているとの話でした。
コスプレだけでなく
こうした生け花
空手、太鼓、着付けの実演など
古くからの日本文化ももちろん
会場のあちこちで紹介されていました。
すべてが入り交じって、
そのすべてが日本なんですよね。
そしてこの日私が一番目を奪われたのは
このお嬢様方。
わたしもしかしたら
魔法にかかっちゃったかも…
(●´ω`●)ゞ
このリボンになら
ぐるぐるに巻かれてもいい。
…というわけで
今回のところはこのへんでw
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
なにを隠そう
ロンドンの夏はほぼ終了だというのに
これじゃまだ夏前までの出来事です(笑)
以上夏休みの宿題は
8月30日からが勝負の津島でした。
おはよう&おやすみちゃんこなべ~☆
(^~^) Happy Monday!