日曜のエリザベス女王杯

ご覧になりました?


クィーンスプマンテ

&テイエムプリキュアの

行った行ったの大逃げは

すんごかった~!

いつかのイングランディーレを

思い出しちゃった。


ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


画面右端から突っ込んでくる

ブエナビスタにも

ブッたまげた!


こんなたまらんレースは

なかなかありません。

これぞ競馬の醍醐味です!


そして

鞍上・田中博康騎手の涙も

本当に清々しかった…☆



記憶に残るレースになりましたね。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

で。



そのエリザベス女王

がいらっしゃるイギリス

といえば


「アフタヌーン・ティー」


この優雅な3段攻撃は

女子のテンションが上がること

間違いなしです


о(ж>▽<)y ☆


津島亜由子のオフィシャルブログ『あゆこのあゆみ』

  ↑スコーンの横には紅茶

   …ではなく、シャンパン↑


どのティールームへ行っても

メニューに「シャンパン付」の

アフタヌーンティーがあることに

ちょっと驚き。

(※こちらの画像はハロッズにて)


なんでも十数年ほど前までは

アフタヌーンティーといっても

日本人観光客くらいしかいなかったほど

人気がなかったとか。

いまはブームともいえるほど流行っていて

予約をしてお洒落をしていただくのが

イイ感じ、らしい。



そんなUKライフも残すところあと僅か

というところで

駆け込み気味に向かったのは


「セブン・シスターズ」


ただこの名前の響きだけで

行ってみたくなったのですが


私は勝手に

あの国際石油資本の7社と

なにか関係があるのか?

などと想像していました(恥)



英国のセブン・シスターズは、こちら!



津島亜由子のオフィシャルブログ『あゆこのあゆみ』


ドーバー海峡に面した白亜の断崖絶壁。

この断崖を沖から眺めると

7人の乙女に見えたことから

その名がついたとか。
場所によっては高低差150M!


ちなみに昔は黒板でお馴染み「チョーク」

としても使われていたらしい。


津島亜由子のオフィシャルブログ『あゆこのあゆみ』


確かに、触ったら指が白くなった!


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波打ち際も、白い!


こんな白い石が

ゴロゴロ転がっているので

なんとも不思議な光景でした。




お次は…


ピーターラビットの原作者も愛した

「湖水地方」へ。


観光シーズンも終わり

14時にもなれば陽が傾く中

トボトボ街をお散歩していると…


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ピーターラビット「認定店」という

手書きの日本語案内が…!


ん~

旅行ズキの日本人パワー

恐るべし。



そして


津島亜由子のオフィシャルブログ『あゆこのあゆみ』


博物館の案内表示にも

「ティケット・オフィス」の文字が!


チケットではなく、「ティ」ケット。


さりげなく英国のプライドを感じました。



そういえば昔

ウイニングチケットという競走馬を

ウイニング「ティ」ケットと

頑なに言い続けていた

紳士な解説者さんがいたことを

思い出しました。




そして、夕景。


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これも夕景。


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あゆこinUK。


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お財布を盗まれたり

帯状疱疹になったり

ふんだりけったりだった

約40日間のロンドン生活も


振り返ってみれば

楽しいことも結構あったかな。


ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


ドイツへ帰る車中は

海外旅行から日本へ帰国するときの

あのなんとも「淋しい感じ」

と同じような感覚をおぼえました。



私、つしまあゆこ

またの名を

「振り返らない女」


気持ちを切り替えて


ドイツ語の勉強

また振り出しから始めます…。




それじゃ

おはよう&おやすみちゃんこなべ☆