【日記】2024/7/6
「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と334日)
【津島市 津島市立図書館〜たなばた会〜】
津島市在住の【津島家寿芸虫】さんは◯つの顔をもつ男だ。
社会人落語家、落語会席亭、ラジオパーソナリティ、津島ガイドボランティア、印刷屋さん、◯◯◯さん〜他
そんな寿芸虫さんからお声がかかった「たなばた会」の高座だ。この会には寿芸虫さんの奥様が関わられている。
おはなし会の方々や津島高校のボランティアさんたちの、絵本の読み聞かせとエプロンシアターで、大人も子どもも【心が温まる】。が、
◉「それ行けアンパンマン〜♪」
◉「今日の料理〜♪」
◉「新 毬と殿様」
最後の「新 毬と殿様」で、一同【肝を冷やす】ことになる。
「午後の紅茶」をレンジに入れたり、「コカ・コーラZERO」を一気飲みしたり、「死んだ魚」を生き返らせたりと、少々危ない橋を渡ってしまった。
「よい子はマネしないでね。」を繰り返す。(*´ω`*)
よい勉強をさせていただいた。寿芸虫さんと奥様に感謝〜♪
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