◯つの顔をもつ男〜♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/7/6

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と334日)

【津島市 津島市立図書館〜たなばた会〜】

津島市在住の【津島家寿芸虫】さんは◯つの顔をもつ男だ。

社会人落語家、落語会席亭、ラジオパーソナリティ、津島ガイドボランティア、印刷屋さん、◯◯◯さん〜他

そんな寿芸虫さんからお声がかかった「たなばた会」の高座だ。この会には寿芸虫さんの奥様が関わられている。


おはなし会の方々や津島高校のボランティアさんたちの、絵本の読み聞かせとエプロンシアターで、大人も子どもも【心が温まる】。が、

◉「それ行けアンパンマン〜♪」
◉「今日の料理〜♪」
◉「新  毬と殿様」

最後の「新  毬と殿様」で、一同【肝を冷やす】ことになる。

「午後の紅茶」をレンジに入れたり、「コカ・コーラZERO」を一気飲みしたり、「死んだ魚」を生き返らせたりと、少々危ない橋を渡ってしまった。

「よい子はマネしないでね。」を繰り返す。(*´ω`*)

よい勉強をさせていただいた。寿芸虫さんと奥様に感謝〜♪
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