年間1600人? | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/6/26

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と324日)

【母の訪問歯科医立ち会い】
&【中村区 中村小学校トワイライトスクール】
〜〜らくごのおじさんの楽しい落語の会(1)〜

午前中、実家で訪問歯科医に立ち会う。母の部分入れ歯はようやく完成した。来週最終調整となる。

食べることが楽しみな93才の母は何度も医師にお礼を言う。ありがたい。
(^o^)



毎朝のヘルパーさんに、入れ歯の洗浄と装着確認をお願いする。



午後は、名古屋市教育スポーツ協会の【事業ボランティア】として、放課後教室を訪問する。もはや鶴太のライフワークだ。


演目(45分)【定番】
◆「落語ってなあに?」
◆朗読版/落語版「くまさんと ありさんの ごあいさつ」
♥落語「猫と金魚 寅吉編」
◆「大須演芸場あれこれ」

1年生は教科書が変わって「くまさんと〜」を学習していないが、なんとか乗り切る。新しい教材を模索中だが、2年生以上は未学習となる。

さてさて、会場は4階の多目的室〜♪


専門員のK先生に高座用具一式を運んでいただいた。ありがたい。

年間20校を2回ずつ訪問する。延べおよそ1600〜1800人の小学生に落語を聞いてもらうことになる。
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責任重大〜♪ 身を引き締める。
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