孫が漫才をやってる? | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/4/29

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と266日)

【孫の記念日〜♪】

東京の孫が6才となった。早いものだ。

どれほど【孫力】&【ひ孫力】に家族が助けられたことか〜成長を祝い、心から感謝する。

例年名古屋か東京でこの日を迎えていたのだが、今年は断念せざるを得なかった。

そこで、LINEの【テレビ通話】だ。無料らしい。便利な時代だなあ。



東京の二女と孫は【キッザニア東京】という施設で遊んだ(体験学習した)という。


誕生日特典をいっぱい受けたらしい。さすが二女だ。



職業体験のクライマックスは【芸人】だ。うれしいことをやってくれた。
(^o^)


孫の写真は多いが、二女の写真はほとんどない。いつもの写真係(私)が不在だからだ。

だが、テレビ通話では二女の笑顔がいっぱい見られた。ひとり親家庭でがんばっている。

孫の成長と同様に二女の笑顔がうれしい。
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