みたらし団子〜♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/4/21

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と258日)

【緑区   小坂コミセンまつり 】

緑区滝ノ水の【コミュニティスペース多喜】で、年に3回落語会を開催させていただいている。そのご縁でお声がかかったコミセンまつりだ。

今回は、八事【一心寺落語会】や池田市の【社会人落語日本一決定戦】で知り合った【蜂養亭紀らく】さんと初共演、毎度の爆笑漫談家【経大亭勝笑】さんとの三人会となった。


演目(90分)
◉てじなのおけいこ「今日の料理〜♪」てじなのおじさん
◆落語「ちりとてちん」紀らく
(中入り)
♥オモチャ落語「新 上燗屋」鶴太
■漫談「うちの婆ちゃん」勝笑

かわいらしい小学生が高座前の座布団席を陣取り、後方に高齢者という老若男女の会場だ。


到着後すぐ、コミセンまつりならではの焼きたての【みたらし団子 】を差し入れていただいた。ありがたい。

鶴太は開演前の緊張ですぐに食べられなかった。小心者なのだ、が〜
紀らくさんは、なんのためらいもなく?、平気で、遠慮なく、堂々と、すぐに召し上がった。これは、ここだけのヒ・ミ・ツ。 (笑)

とにかく明るい紀らくさん〜これからの共演が楽しみだ。(^○^)
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