つなぎパジャマ〜♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/4/7

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪

(腎移植後6年と254日)


【母の介護 • 支援】


家内のことは長女に任せ、終日実家で母と過ごす。



コインランドリーで洗濯中に、食料 • 介護用品の買い出し、スーパーマーケットのイートインでコーヒータイム〜いつものパターンだが、家内は不在だ。

ここだけの話だが、時には一人もよい。ここだけの話、ホントここだけの話ネ。
(*´ω`*)

【つなぎパジャマ】にしてから母のSOS電話がなくなった。見守りカメラで週予定表や新聞などがベッド下に落ちていることを発見するが、母は翌朝のヘルパーさんを待つことができる。

夕刻、ヘルパーさんに洗濯済みのつなぎパジャマに交換してもらって一安心だ。

.
長女の助けでたっぷり会話の時間が取れたので、【家内の骨折】の件を初めて母に伝えた。

93才の母の心情はとても複雑だろう。
私の入院に続いているので、不安が大きいに違いない。

来週、東京の二女が孫を連れて応援に来てくれるという。(^○^)
.