【日記】2024/2/10
「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と197日)
【天白区 天白図書館寄席】
毎年、天白生涯学習センター、天白福祉会館、そして、今日の天白図書館と、天白区内で寄席を開催させていただいている。およそ半径500メートル以内にある3つの施設だ。おなじみのお客様のお顔がうれしい。
演目(120分)
◆落語「味噌蔵」光家太鶴
♪篠笛「川の流れのように」他 笛屋ぺんぺん
♥落語「佐々木裁き」光家鶴太
(中入り)
◉ふれあいマジック マジック木下
■漫談「大相撲よもやま噺」経大亭勝笑
地元のボランティアの大先輩【マジック木下】さんは84才〜絶妙な(トボけた)語り口に皆さん大笑いだ。
会場はいつしか「マジック教室」になってしまった。写真は【輪ゴムマジック】を客席の皆さんに指導?しているところだ。温かい雰囲気〜♪
さて、今日の「佐々木裁き」も及第点には届かず終わる。昨今の政治情勢を意識しているつもりだが、客席には伝わっていない。
ああ、古典落語は難しい〜♪
(*´ω`*)
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