前を元気に歩かれる姿から〜♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/2/5

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪

(腎移植後6年と192日)


【天白区 はつらつ植田南〜植田南コミセン】


先日の2/2「はつらつ高坂」に続いて、名古屋市高齢者はつらつ長寿推進事業【はつらつ植田南】をボランティア訪問する。



演目(60分)

◆スケッチブック昔話「新  鶴の恩返し」光家鶴太

♪昭和〜平成  歌の玉手箱〜♪

「悲しい酒」「十九の浮草」「北国の春」「赤いランプの終列車」「川の流れのように」竹の子の会

♥オモチャ落語「新  上燗屋 大津美子編」光家鶴太


「竹の子の会」は平均年齢【83才】の歌謡グループだ。前を元気に歩いておられる姿、ボランティア精神に勇気づけられて、ご参加の皆さんは帰られた。



今日も心地よい疲労感をうれしく思う。(^○^)

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