【日記】2024/2/5
「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と192日)
【天白区 はつらつ植田南〜植田南コミセン】
先日の2/2「はつらつ高坂」に続いて、名古屋市高齢者はつらつ長寿推進事業【はつらつ植田南】をボランティア訪問する。
演目(60分)
◆スケッチブック昔話「新 鶴の恩返し」光家鶴太
♪昭和〜平成 歌の玉手箱〜♪
「悲しい酒」「十九の浮草」「北国の春」「赤いランプの終列車」「川の流れのように」竹の子の会
♥オモチャ落語「新 上燗屋 大津美子編」光家鶴太
「竹の子の会」は平均年齢【83才】の歌謡グループだ。前を元気に歩いておられる姿、ボランティア精神に勇気づけられて、ご参加の皆さんは帰られた。
今日も心地よい疲労感をうれしく思う。(^○^)
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