「遊び」VS「落語」? | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/1/18

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪

(腎移植後6年と164日)


【港区 南陽小学校トワイライトスクール】

〜らくごのおじさんの楽しい落語の会(2)〜


午前中は、いつもの介護/支援で実家の母を訪ねる。家内がおかずパックとフルーツパックづくりを一手に引き受けてくれたので、今日の私は【傾聴】係だ。


およそ2時間〜親子だからといってそう楽ではない。


正解を求めないという寛容な心は親子間ではちょっと難しい。

(ご経験のある方はおわかりだろう。)


午後は、名古屋市教育スポーツ協会の【事業ボランティア】として放課後教室を訪問する。


昨年7/26以来の2回目だ。


演目(35分)

◆「落語の三つのお約束」(復習)

♥落語「猫と金魚 寅吉編」


私の勘違いで、うっかり1回目と同じ「猫と金魚」をやってしまった。このところ本当にこういうミスが多い。


「体育館で自由遊び」 VS「教室で 落語」という状況で、落語を選んでくれた子どもたちのかわいいことよ。

(⌒▽⌒)

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終了後、着替えている間に専門員のGさんが(爺さんではない、念のため、ネ゙)、今日の写真を使ってカレンダーを作ってくださった。

ありがたい。感謝〜♪
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