【日記】2022/11/6
「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後5年と101日)
【中川区 富田図書館演芸会】
爆笑漫談家【経大亭勝笑】さん、てじなのおじさん【光家鶴太】の二人会だ。
演目(60分)
◆スケッチブック昔話「昭和かよ~♪」(畠山みどり編 他)
◉てじなのおけいこあ「ジャパネットTURUTA」「毬と殿様」
■漫談「なごやアラカルト」
今年の2/27と6/19の講座「演者が語る落語の楽しさ」に参加してくれた小学生(低学年)2人の顔も見られた。
うん、確実に育っている。
\(^o^)/
名古屋市の図書館ではまだ通常の寄席を開催するのが難しい。
会場では、お客様だけでなく、演者も【マスク着用】というルールがある。また、【定員半分】という制限もある。
来年の富田図書館寄席でお会いしましょう~と結ぶ。
(⌒‐⌒)
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