「寄席」を「演芸会」に代えて~♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2022/10/22

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪

(腎移植後5年と86日)


【港区 南陽図書館~秋のお楽しみ演芸会~】


爆笑漫談家【経大亭勝笑】さんとの二人会だ。



コロナの状況下、通常の寄席に代えて、定員半数の【演芸会】(マスク着用/落語なし)を開催している。南陽図書館の演芸会は昨年10月に続いて2回目となる。



演目(60分)

◆スケッチブック昔話「桃太郎?」「うさぎとかめ?」「金の斤?」他

◉てじなのおけいこ「ジャパネットTURUTA」「毬と殿様」

■漫談「なごやアラカルト」


今日は、未就学児~小学2年生までのお子さん、聴覚障がいの方と手話通訳者が参加された。


事前に連絡してくださっていたので、昔話を【童話】中心にしたり、数日前に【要約資料】をお渡ししたりという配慮をした。


ちゃんと伝わっているという手応えを感じることができてうれしい。(⌒‐⌒)


「来年10月は落語のある【寄席】でお会いしましょう。」と、参加の皆さんと固い約束をして終演~♪

(⌒‐⌒)

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