2022/4/14
「和顔愛語」～「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後4年と260日)
【日進市 デイサービスいち和】
篠笛の【笛屋ぺんぺん】さんとの二人会～1/18以降「まん延～」のため中止となっていたので、2ヶ月ぶりとなる。
演目(60分)
◉てじなのおけいこ「チャラリーン～♪」
♪篠笛「荒城の月」「北国の春」「春の小川」他
◆落語「崇徳院」
先日、一心寺落語会の仲間【石亭いんこ】さんの「崇徳院」を大須演芸場で聴いて刺激を受け、【5年半ぶり】の「崇徳院」を高座にかけた。(2016/10 老人ホーム風の丘さん以来)
ううーん、【ええ男の若旦那】が登場する噺は、鶴太には似合わない。オモチャ落語にどうしても改作できないのだ。
まあ、50年前の学生時代に【笑福亭仁鶴】師匠で覚えたネタなので、しばらく転がしてみようか。
(⌒‐⌒)
てじなのおけいこ「チャラリーン～♪」は、牛乳を口から飲んで鼻から出すという下品極まりない芸だが、デイサービスの皆さんには分かりやすい。さらに精度を高めよう。
(*ﾟ∀ﾟ)
終了後、母の待つ実家へと急ぐ。91才の母の前で「チャラリーン～♪」をやれる日はいつ来るのだろう？
(⌒‐⌒)
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